簡単お申込みで電気代を今より安く!Looopでんき・料金シミュレーション

簡単お申込みで電気代を今より安く!Looopでんき・料金シミュレーション

一人暮らしの平均的な電気代を計算してみよう

  • 公開日:2021年3月31日
  • 執筆者:Looop編集部

部屋の写真 部屋の写真

一人暮らしの電気代は電気の使用量が少なく、それほど高くないと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。一人暮らしの電気代も家族で住む場合と同じように、住むエリアや物件の設備、季節や節約方法などによって異なります。一人暮らしの平均的な電気代を理解した上で自分の電気代と比較し、無駄な使い方をしていると思ったら見直してみましょう。

この記事では、一人暮らしの平均電気代、電気代の計算方法、電気代を節約する方法などについて詳しく解説します。これから一人暮らしを始める方や、すでに一人暮らしをしていて電気代が気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

一人暮らしの平均電気代は?

一人暮らしの平均電気代は? 一人暮らしの平均電気代は?

一般的な一人暮らしの平均電気代はどのくらいなのでしょうか。総務省による2019年の調査では、単身世帯1カ月あたりの平均電気代は約5,700円となっています(※)。これを年間に当てはめると6万8,400円です。電気代は2人暮らし、3人暮らしと家族の人数が増えるごとに高くなることが一般的です。

しかし、同居家族の人数が増えるごとに一人あたりの電気代は安くなるため、一人あたりの負担は一人暮らしが最も大きいということになります。一人暮らしだからこそ、電気の使い方を見直して節約する意味は大きいでしょう。

※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)

夏と冬は電気代が高くなる

電気代は季節によっても差が出ます。1年間のうちで最も電気代が高いのは、暖房器具を頻繁に使う冬です。月で考えると1~3月となります。次いで電気代が高い季節は初夏(4~6月)です。冷房の使用が多い夏場の電気代が年間で一番高いという印象を持っている人も少なくありませんが、実は冬の電気代のほうが高い傾向があります。

2020年の平均電気代(全世帯)
2020年1~3月期 10,669円
2020年4~6月期 8,975円
2020年7~9月期 8,247円
2020年10~12月期 7,917円

※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)

なぜ冬の電気代が夏よりも高くなるのでしょうか。これには、室内外の気温差が関係しています。冬は屋外の温度が低いため、部屋を暖めるには多くの電気が必要になるのです。冬の電気代を節約するコツについては後ほど詳しく紹介します。

地域によって電気代には差が出る

電気代は地域によっても差が出ます。総務省統計局の家計調査によると、年間電力消費量が多い地域は金沢市、福井市、富山市となっています。したがって、最も電気代が高いのは北陸地方です。北陸地方の電気料金単価は全国的に安い方なのですが、電力消費量が多いため電気代の負担が高いことが特徴です。

2019年の各地方の平均電気代(全世帯)
北海道地方 9,557円
東北地方 10,491円
関東地方 8,733円
北陸地方 11,499円
東海地方 9,540円
近畿地方 8,566円
中国地方 9,308円
四国地方 10,274円
九州地方 8,375円
沖縄地方 8,340円

※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)

北陸地方は日本海側に位置するため冬の寒さが厳しく暖房器具が他の地域に比べてよく使われているのが要因、と思われる方もいるかもしれません。しかし、実際は家の広さが関係しています。北陸は全国的に見て住宅の面積が大きく部屋数も多いため、照明の数が多かったりエアコンなどの電化製品が大型化する傾向にあります。そのため、結果的に電気代が高くなっていると考えられます。ちなみに、北陸地方以上に寒さが厳しい北海道地方でも特に電気代が高いというわけではありません。

ガス代や水道代の平均額

一人暮らしの平均電気代はすでに解説しましたが、その他の光熱費となるガス代や水道代の平均はどのくらいなのでしょうか。総務省の「家計調査(2020年)」によると、一人暮らし世帯のガス代は月3,000円程度、水道代は月2,000円程度です(※)。

ただし、ガス代は地域や契約しているガスの種類によっても異なり、都市ガスよりもプロパンガスの方が約2~3倍程度高いという特性もあります。また、通常、2カ月に1回支払う水道代も住居を管轄する水道局によって料金が異なるため地域によって価格差があります。

※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)

オール電化の場合の電気代平均額

オール電化の場合、平均電気代額はどうなるのでしょうか。日本生活協同組合連合会が2016年に行った調査によると、オール電化のご家庭の平均電気代は、戸建ては月10,170円、集合住宅は9,874円となっています(※)。

世帯別の電気代については明記されていませんが、オール電化の一人暮らしの電気使用量は平均287kWhとなっています。ただし、こちらも住んでいるエリアや料金プランなどによって異なるため一概にはいえません。あくまでも、一つの目安として理解しておきましょう。
※出典:日本生活協同組合連合会「わが家の電気・ガス料金しらべ 報告書(5 月分)」

一人暮らしの電気代を計算してみよう

一人暮らしの電気代を計算してみよう 一人暮らしの電気代を計算してみよう

電気代やその他の光熱費の平均を理解したところで、具体例を挙げながら一人暮らしの電気代を計算してみましょう。電気代の基本的な計算方法についても解説します。

電気代の計算方法

消費電力がkW(キロワット)で表示されている場合の電気代は、消費電力(kW)×使用時間(時間)×1kWhあたりの電気料金単価(円/kWh)で算出できます。

例えば、消費電力が1400Wの電子オーブンレンジを30分使用した場合の電気代を計算してみましょう。1kWあたりの電気料金単価を27円/kWhと仮定した場合、1.4kW×0.5h×27円/kWh=18.9円で約19円ということになります。

また、多くのご家庭で契約されている電気料金プランでは、この金額に基本料金(あるいは最低料金)が加算されるのが一般的です。基本料金はそれぞれの電力会社や契約内容によって異なります。例えば、東京電力エナジーパートナーの「従量電灯B」の場合、10Aで286円/月です。基本料金は月々の明細書で確認することができます。

一人暮らしでよく使う電化製品は?

一人暮らしでよく使う代表的な電化製品として、冷蔵庫や照明器具、テレビやエアコンなどがあります。経済産業省の資源エネルギー庁によると、これらはほかの電化製品に比べて電気使用量の大きい電化製品とされています。

この中でも、24時間稼働している冷蔵庫の電気使用量が14.2%と最も多く、続いて照明器具の13.4%となっています。

家庭における電力使用量の多い電化製品TOP5
電気冷蔵庫 14.2%
照明器具 13.4%
テレビ 8.9%
エアコン 7.4%
電気温水器 5.4%

※出典:資源エネルギー庁「家庭における消費電力量のウエイト比較」

消費電力が大きいことに加えて使用時間が長い電化製品ほど電気代がかかるということです。ただし、夏場と冬場に関しては使用頻度が多くなるエアコンの割合が大きくなるでしょう。

一人暮らしの電気代を節約するコツ

ここからは一人暮らしの電気代を節約するコツを紹介します。自分の電気代が平均額よりも高いと感じた方や、これから一人暮らしを始めるという方はぜひ参考にしてください。

契約アンペア数を見直す

従来の大手電力会社の電気料金プランでは、「アンペア制」という契約を採用しているケースが多くあります。基本料金がアンペア制となっていて電気代が高いと感じる方は、契約アンペア数(A)を見直してみましょう。例えば、東京電力エナジーパートナーの「従量電灯B」の場合の契約アンペア数は10~60Aとなっています。

ちなみに、東京電力エナジーパートナーの場合、10Aの基本料金は280円/月、30Aで842円/月、60Aで1,684円/月です。ただし、各電力会社によって多少異なりますので確認しましょう。一人暮らしでは20Aまたは30Aを選ぶケースが一般的です。

一人暮らしにもかかわらず、40~60Aを選んでいる場合は、必要に応じて契約アンペア数を見直すとよいでしょう。一方で、必要以上に契約アンペア数を下げると、電気使用量が許容量を超えた際にブレーカーが落ちて生活に支障をきたす恐れがあるため注意しましょう。

エアコンの使い方を工夫する

エアコンの使い方を工夫することも節約につながります。まずは、運転モードを自動運転にすることがおすすめです。自動運転にすることで、温度を上げたり下げたりする際の消費電力を最小限にできます。

自動運転の温度設定の目安は暖房で20℃、冷房で28℃がおすすめです。また、エアコンのフィルターが汚れていると冷暖房の稼働効率が下がりますので、定期的にお手入れをしましょう。

冷気・暖気を外に逃がさず室内の温度を一定に保つためにも、エアコンを使用する部屋のドアやカーテンを閉めておくことも一つの方法です。また、一人暮らしでは家族の誰かがつけっぱなしの電源を消してくれるということがありません。エアコンをつけっぱなしで長時間外出してしまうことがないように注意しましょう。30分程度の短時間の外出なら、エアコンはつけっぱなしにした方が節約になります。

冷蔵庫にものを詰めすぎないようにする

冷蔵庫にものを詰めすぎると電力を多く使用するため、余計なものはなるべく庫内に残さないようにすることが重要です。適度に冷気が循環する隙間ができるように、ものを詰める割合は全体の7割程度にしましょう。一方、冷凍室はある程度ものを詰めておくことで冷却効率が上がります。

また、冷蔵庫を頻繁に開け閉めすると電気を多く使うため、必要なものを取り出したらすぐに扉を閉めるようにしましょう。冷蔵庫内を整理しておくことで、ものの出し入れの時間を短縮できます。

そのほか、冷蔵庫は壁から離して設置する、直射日光が当たる場所やガスコンロの近くは避ける、熱いものは冷ましてから冷蔵庫に入れるといった工夫も効果的です。

窓の断熱対策をする

室内から冷房や暖房の室温を逃がさないためには、窓の断熱対策をすることが重要です。壁には断熱材が入っていることも多いですが、窓はガラスなのでそのままでは熱や冷気が逃げやすいことも電気代を上げる原因となります。

窓を真空ガラスへ交換したり二重サッシを設置したりする方法もありますが、手間や費用がかかるため簡単にはできません。また、賃貸住宅の場合は原状回復できないような工事は一般的に難しいです。まずは簡単にできる対策を行いましょう。

具体的な方法としては、窓に断熱シートを貼る、窓の隙間をふさぐ、日差しをカットできる遮熱カーテンを取りつけるといった工夫をして冷暖房の効率をあげることができます。

断熱シートは特に便利なアイテムで、窓に貼るだけで二重ガラス構造が作れます。夏は室内の冷気を逃さずに紫外線を防ぐことができ、冬は外からの冷気を防いで室内の暖気を保つことが可能です。破損などのトラブルを防ぐためにも窓ガラスのタイプに合った断熱シートを選びましょう。

使わない電化製品は電源をこまめに切る

使わない電化製品はこまめに電源を切ったり電源プラグを抜いたりして待機電力を削減することも重要です。特に照明やテレビなど使用量の多い電化製品への対策は効果が大きいため、すぐに実行することをおすすめします。ただし、テレビの主電源をオフにすると予約録画が機能しないといったケースもあるため注意してください。

また、照明の間引きや明るさの調整をするよう心掛ける、テレビを消すときには主電源を消すなどできるだけ無駄な電力を消費しないようにすることがポイントです。

テレビのリモコンで電源を消しただけではわずかながら電力を消費しています。旅行に出かけるなど長期間自宅を留守にする場合は、電源プラグを抜くようにしましょう。

洗濯は夜間にまとめて行う

時間帯によって電気料金が変動する契約をしている場合は、割安な時間帯に洗濯をまとめて行うことで電気代を節約できるケースがあります。特に乾燥機能つきの洗濯機を使っている場合は、意外と多くの電力を消費します。たとえば、夜間から早朝にかけて電気代が安い場合に、その時間帯で洗濯機や炊飯器、食器洗い乾燥機などのタイマーを設定しておくのも効率的な方法です。

ただし、電力会社やプランによっては昼も夜も電気代が変わらないこともあるため、どのような料金体系になっているのかをあらかじめ確認しておきましょう。勤務時間や在宅時間などを考慮して自分のライフスタイルに合わせたプランを選ぶことが重要です。

電気料金の支払い方法を見直す

電気料金の支払い方法を見直すことも節約につながります。例えば、クレジットカード払いにすれば電気料金の支払いの都度クレジットカードのポイント還元を受けられます。また、カードの支払い明細で利用金額の確認ができるため請求管理がしやすくなるのもメリットです。

最近ではクレジットカード払いを推奨している電力会社も少なくありません。ただし、口座振替にすることで割引を受けられる電力会社もありますので事前に確認しておきましょう。支払い方法を見直すことで無理をせずに節約できるため、ぜひ検討してみてください。

もっとお得な料金プランに切り替える

一人暮らしの電気代を節約できる最も簡単な方法の一つとして、お得な料金プランに切り替えるのもおすすめです。これまではそれぞれの地域の電力会社だけが電力を販売していたため、消費者が電力会社を選ぶ余地はありませんでした。

しかし、2016年から電気小売業への参入が自由化されたことにより、新電力(電力小売自由化によって新規参入した小売電気事業者)各社がさまざまな電気料金プランを出すようになりました。消費者がどこから電気を買うのかを自由に選べるようになったため、現在よりもお得な電力会社のプランへ切り替えることもできます。今よりお得なプランを選んで切り替えるだけなので、手間やコストがかからず電気代を節約できるので効率的です。一人暮らしに最適な電気料金プランを選びましょう。

一人暮らしに最適な電気料金プランとは?

電力会社によっては、一人暮らしに適した料金プランを提供しています。例えば、日中はあまり家にいないという場合、夜間の電力が安いプランを選ぶとよいでしょう。現在の電気使用状況をチェックした上で、自分に合ったプランを選ぶことが重要です。

また、一人暮らしはファミリー世帯と比較して電気使用量が少ないため、電気代だけでは節約できる額が限られます。電気代とガス代をセットで契約するなど、まとめてお得になる方法を検討するのもよいでしょう。

さらに、一人暮らしの方は引っ越しをきっかけにいままでの電気を解約することもあるでしょう。解約する際に無駄な出費を増やさないように、違約金や解約金がかからない電力会社を選ぶと安心です。

一人暮らしならLooopでんきの「おうちプラン」がおすすめ

一人暮らしの方には、Looopでんきの「おうちプラン」がおすすめです。どれだけ使用しても基本料金が0円の、分かりやすい料金体系が魅力です。Looopでんきは独立系新電力(大手ガス、通信関連会社、電力会社などの子会社ではない小売電気事業者)の中で第一位となっており、全国(離島を除く)に展開しているため引っ越し後も安心してご利用いただけます。

在宅勤務が増えて電気代が高くなった、ペットを飼っているのでエアコンや空気清浄機をよく使う、といった方には特におすすめです。

いつ解約しても解約手数料は0円で、ガスとセットでさらにお得になるプラン「Looopでんき+ガス」もあります。一人暮らしの電気代が気になるなら、まずはどのくらい安くなるのかシミュレーションしてみましょう。
電気料金がいくら安くなるかシミュレーションしてみる

おすすめ記事

PAGE TOP