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冬の電気代はどうして高い?平均額と節約方法を解説!

  • 公開日:2021年3月25日
  • 執筆者:Looop編集部

積木と電球の写真積木と電球の写真

「冬になると電気代が高くて困っている」「こんなに高いのは自分の家庭だけではないか」そんな風に悩んだことはありませんか?ほかのご家庭の電気代も気になるところですよね。
電気代は毎月変動するものですが、全国平均を見ると冬が最も高くなっています。それは一体なぜでしょうか?この記事では、全国の月間平均電気代から、冬になると電気代が高くなる原因、さらには節約方法まで詳しく解説します。冬の電気代が高くて悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!

電気代の平均額は?季節別に見てみよう

賢く節約するには、漠然と電化製品を使う時間を減らすよりも、まずはどのくらい電気を使用しているかを正しく把握することが必要です。まず、総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2019年(令和元年)」のデータより、年間の平均電気代をご紹介していきましょう。電気代の平均を知ることで、なぜ冬の電気代が高いのかもわかってきます。

4月~6月の電気代

2019年の年次報告によると、2人以上の家庭における4月~6月の電気代は以下のとおりとなっています。

  • 4月:11,720円
  • 5月:11,115円
  • 6月:8,824円

こうして比較してみると、4月から6月にかけて電気代は下がっていくことが分かります。
電気代が高くなりがちな電化製品といえば、エアコンや洗濯乾燥機、冷蔵庫などが代表的です。4月~6月は比較的過ごしやすい気候のため、エアコンを使わずに過ごせる日々が増え、また、気候が良いと乾燥機を使う頻度も低くなるでしょう。このような要因から電気代が安くなると考えることができます。
なお、留意すべき点としては、月々の電気代は前月の使用状況で決まることが多いということです(家計調査の金額はその月に支払った金額を表しています)。つまり、4月の電気料金はおおむね3月の使用量を反映しているということになります。3月、4月上旬ならば地域によってはまだ暖房が欠かせない時期。そのため、4月、5月の電気代金は6月に比べて高めと考えられます。

※出典:総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2019年(令和元年)」より

7月~9月の電気代

7月~9月の電気代の平均は、以下のように変化していきます。

  • 7月:8,307円
  • 8月:9,636円
  • 9月:10,808円

8月から再び電気代は上がっていきます。8月の電気代はおおむね7月の使用量を反映していますので、7月から使用量が増えていく要因があると考えられます。
8月、9月の電気代が上がる理由として考えられるのはエアコンです。夏は多くの地域でエアコンを使用しています。実際に、7月以降に電気の使用量が上がっていく実感のある方も多いのではないでしょうか。
ただ、夜や明け方はエアコンなしでも過ごすことができる地域もありますので、地域によって電気代の平均は大きく変わってきます。上記はあくまで全国平均ですので、ご自宅の電気代が平均よりも高いからといって気にし過ぎる必要はありません。

※出典:総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2019年(令和元年)」より

10月~12月の電気代

10月~12月の電気代の平均は、以下のように変化していきます。

  • 10月:9,890円
  • 11月:9,070円
  • 12月:9,750円

9月をピークとして、電気代は再び下がっていくことがわかります。考えられる要因としては、気候が涼しくなってエアコンを使う必要がなくなってくること。
12月になると再び電気代はプラスに転じます。この時期は1年のうち日照時間が短い時期とも重なり、照明を使う頻度が増えたり、洗濯物を乾燥機などで乾かしたりといった要因も考えられます。気温も下がってくる時期でもあるため、暖房器具が要因とも考えられます。
なお、夏と同じように、11月~12月の気温は日本国内でも北と南で大きな差があります。この時期、北部ならば電気代は平均よりも高くなりますし、南部ならば平均より低くなりがちです。

※出典:総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2019年(令和元年)」より

1月~3月の電気代

1月~3月の電気代の全国平均は以下のように変化していきます。

  • 1月:12,966円
  • 2月:14,333円
  • 3月:13,526円

こうして確認すると、1月~3月までの電気代が1年を通して最も高いことがわかります。あくまで平均額とはなりますが、1月~3月は全般的に高い傾向で、2月が1年のうちでも最も高いという結果となっています。
その原因として第一に考えられるのが暖房器具です。現在、暖房器具はエアコンが主流ですが、寒冷地ではエアコンだけでは難しいこともあります。エアコンと電気ストーブ、エアコンとこたつを同時に使用するご家庭も珍しくありません。
また、冬になるとお湯の使用量も増えるため、電気代が高くなる傾向があります。給湯器はガスの他に電気が熱源のものもあります。オール電化のご家庭ならば、特に冬は電気代が高くなりがちです。また、太陽光発電を行っている家でも、冬は日照時間が少なく発電量も低くなるので、電気代が高くなる傾向があります。

1年で最も電気代が高い時期は冬!

このように平均値で見ると、冬の電気代が最も高いということが一目瞭然です。また、電気代は日照時間と気候に左右されることも見えてきます。一般的に、過ごしやすい気候で日照時間が長ければ電気代は安くなり、夏や冬、また日照時間が短い時期には電気代は高くなると考えられるでしょう。
また、電気代は地域によっても差が大きいのが特徴です。1年を通して温暖な気候であれば、夏と冬の電気代の差は少なく、夏の暑さや冬は寒さが厳しい地域では差が大きくなります。1年の平均電気代はあくまでも目安と考え、平均より高いからといって、電気を無駄遣いしているとは限らないということも押さえておきましょう。

どうして冬の電気代は高くなるのか?

女性とストーブの写真女性とストーブの写真

では、どうして冬の電気代は高くなるのでしょうか?ここでは、その理由を詳しく解説していきます。どのような電化製品が電気代を高くする原因となるのでしょうか。

暖房器具を使う

前述したように、電気代に大きく影響があると考えられるのが暖房器具です。エアコンはもちろんのこと、電気ストーブ・こたつ・ホットカーペットなど電気を使う暖房器具はたくさんあります。オール電化住宅の場合、床暖房も電気というご家庭もあるでしょう。寒冷地ではエアコンと電気ストーブ、エアコンとこたつといったように暖房器具を複数組み合わせて使うこともあるため、電気代が高くなる傾向があります。
エアコンの使用頻度や使用頻度だけでいえば、夏だって変わらないのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。冬の方が夏より電気代が高くなりがちな理由は、冬の方が屋外と屋内の温度差が大きいからです。この温度差が大きければ大きいほど、消費電力は増えるのです。

電気をつける時間が長くなる

冬は日照時間が短く、電気をつける時間が長くなるため、その分電気代がかかります。部屋の照明だけでなく、間接照明などの使用時間も長くなることでしょう。今は、LEDなど電気代がそれほどかからない電灯が主流ですが、2人以上の家族がいる場合、違う部屋で過ごせばそれぞれ電気代がかかります。
日照時間の短い時期には、自然と照明にかかる電気代は高くなります。

洗濯や電子レンジなどの電化製品を使う機会が多くなる

冬は気温が低いため、温かいものを食べたり飲んだりする機会が増えます。ご家庭の調理器具がIHの場合、電子レンジや電気ポットをよく使う場合は、使用頻度が増えることで電気代がかさみます。電気ポットは待機電力もかかるため、ずっとお湯を沸かし続けていれば意外と電気代がかかります。
さらに、冬は重ね着することも多くなるため、洗濯をする衣類の量も増えるでしょう。日照時間の関係から、冬は衣類乾燥機や浴室乾燥機を積極的に使うご家庭も多くなるように、日常のさまざまなシーンで電化製品を使う機会が増えることから電気代が高くなると予測できます。

在宅時間が長くなる

気候のよい時期に比べて、冬は在宅時間も長くなるかと思います。休みの日でも家でゆっくりするということが多くなるでしょう。在宅時間が長くなれば、暖房はもちろんのこと、照明・テレビ・ゲーム機・パソコンなどすべて電気代がかかるものです。
1人の使う消費電力の差はささいなものでも、家族が多いほど、大きな差となって出てきます。

冬の電気代を節約する方法

湯たんぽの写真湯たんぽの写真

ここまでご紹介してきたように、冬に電気代が高くなる原因はさまざまです。それをふまえ、ここからはどうしたら電気代を節約できるか、その一例をご紹介します。
電気代の節約は無理をしても続きません。また、電化製品は新しいほど省エネ仕様です。ですので、ここでご紹介していることを実践してみてもあまり電気代に変化がない場合、もしくは同じ電化製品を10年以上使っている場合は、商品の買い換えを検討してみるのも一案です。

エアコンの上手な使い方をマスターする

エアコンは使い方を工夫することで、効率よく部屋を暖めることができます。手軽な工夫としては、サーキュレーターを使い、空気を循環させることです。暖かい空気は上の方、冷たい空気は下の方にたまりやすいという性質があります。天井が高い家の場合、エアコンだけではなかなか下まで温まりませんので、暖かい空気を循環させるために、サーキュレーター等を使用することがおすすめです。
また、エアコンは運転開始時が最も電気代がかかるため、一度つけたらつけっぱなしにしておくのも一つの方法です。その分、設定温度をできる範囲で下げることで電気代節約につながります。
また、フィルターがホコリだらけだとエアコン内のファンがフル稼働することなり、電気代が余計にかかります。可能ならば、エアコンの利用が本格化する前に掃除をしておくのもおすすめです。

部屋の暖房効率を高める

部屋の断熱効果を上げると暖房効率もアップするので、おのずと電気代も抑えることができます。エアコンが作り出す空気が逃げていく場所は、第一に窓、第二にドアです。窓には断熱シートを貼りましょう。また、丈の短いカーテンは断熱効果が低いので、窓をしっかりと隠すカーテンをつけるのも効果的です。すきま風が入ってくる場合は、断熱テープなどで留めておきましょう。
伝統的な日本家屋は夏を過ごしやすいように作られているので、断熱効果は低めです。日本家屋にお住まいの場合は、断熱シート・断熱テープ・カーテンなどをフル活用して断熱効果を高めるのがおすすめです。

あったかグッズや料理で工夫

薄着をしてエアコンの設定温度を上げていれば、電気代はかさむばかりです。電気代を節約したい場合は、電気を使わずに身体を温める方法も取り入れましょう。一例をあげると、湯たんぽや着る毛布、ボア素材のスリッパなど。身体を温めるには下半身を冷やさないようにすると効果的です。また、ショウガや唐辛子など身体を温める食材を積極的に取りましょう。
このほか、家族が一部屋で過ごすことを心がけると、電気代は節約できます。日が落ちたらリビングで過ごすなどルールを設けてもいいですね。ただし、無理は禁物。節約が過ぎるとストレスがたまって続きません。例えば、最高気温が10度以上ある場合は、日中はエアコンを切って湯たんぽと着る毛布で過ごすというルールを決めたり、夕飯は暖かい鍋料理を中心にしたりするなど、無理のない範囲で工夫していきましょう。

電気料金プランの見直しをする

電気料金にはさまざまなプランがあります。電気代が高いなと感じたら、プランの見直しをしてみましょう。自分にあった、最適なプランを見つければ、電気代の節約ができるでしょう。
たとえば、日中はほとんど家にいない、夜は早く寝て深夜は電気を使うことはないという場合、特定の時間だけ電気を安くするプランもあります。どのプランがいいのか、いろいろとシミュレーションしてみましょう。

電気代の節約のために、まずは料金シミュレーション!

今回は、冬に電気代が高い理由や冬に電気代を節約するコツなどを解説しました。しかし、個人でできる節約には限度があります。特定の電化製品の節約だけではなく、根本的に電気代を安くしたいと考えるなら、電力会社の変更も視野に入れましょう。
電力会社は自分で選ぶ時代です。新しい電力会社ならば、ライフスタイルに合ったプランを用意しているところもあります。たとえばLooopでんきの「おうちプラン」は、基本料金が0円で使用した電力量に応じて支払いを行うというわかりやすい料金体系が特長です。また、ガスもセットで契約することでお得になるプランもあります。(※1)電力会社を替えたいと考えている方は、まずはシミュレーションを行ってみましょう。どれだけ電気代が安くなるか分かります。
(※1)関東エリア限定

電気料金がいくら安くなるかシミュレーションしてみる

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