簡単お申込みで電気代を今より安く!Looopでんき・料金シミュレーション

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パソコンの電気代はいくら?デスクトップとノートパソコンに分けて解説

  • 公開日:2021年07月28日
  • 執筆者:Looop編集部

パソコンの写真 パソコンの写真

ビジネスから娯楽まで幅広く使われる電化製品、パソコン。家族の人数分だけパソコンがあるご家庭も珍しくありません。常に待機状態にしてあり、主電源を切ることはめったにないという方も多いことでしょう。

その一方で「パソコンにはどのくらいの電気代がかかるのか」と心配する方や、「パソコンを使用する際にかかる電気代を詳しく知りたい」方も多いと思います。この記事では、パソコンにかかる電気代の計算方法やパソコンを使用する際に電気代を節約する方法について解説します。

パソコンにかかる電気代はいくら?

コンセントの写真 コンセントの写真

はじめに、パソコンにかかる電気代の計算方法やデスクトップパソコン・ノートパソコンそれぞれにかかる電気代について、詳しく解説していきます。

電気代の計算方法

パソコンなどの電化製品にかかる電気代の計算方法は以下のような式で求めることができます。

消費電力(W)÷1,000×1日の使用時間(時間)×1kWhあたりの電力量料金(円/kWh)

消費電力は、電気製品公正取引協議会が定めた電力料金の目安単価、27円/kWh(※1)で計算しています。しかし、契約している電力会社によって微妙に異なるので、詳しく知りたい場合は検針票(電気ご使用量のお知らせ)などをご確認ください。
※1 出典:全国家庭電気製品公正取引協議会

パソコンの消費電力

パソコンの消費電力は、新しいパソコンほど少なくなっています。

デスクトップパソコンの場合、富士通が販売している「23.8型ワイド デスクトップパソコン ESPRIMO FHシリーズ」の場合、2020年モデルの消費電力が、標準時で29W、最大時で77W(※1)です。

デスクトップパソコンの方がモニターの電気代がかかる分消費電力が多くなっています。なお、お持ちのパソコンの消費電力を知りたい場合は、説明書やメーカーのWebサイトを確認してみましょう。

ノートパソコンの場合は、同じく富士通株式会社が販売している、「15.6型ワイド ノートパソコン LIFEBOOK AHシリーズ」の場合、2019年モデルで標準時の消費電力が17W、最大時で97Wです。(※2)
※1 出典:富士通株式会社「 ESPRIMO FHシリーズ:仕様」
※2 出典:富士通株式会社「LIFEBOOK AHシリーズ:仕様」

デスクトップパソコンの電気代

では、前述した富士通株式会社より発売されているデスクトップパソコンの消費電力を例に使い、電気代を計算してみましょう。

【1日1時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
29÷1,000×1×27×30=23.49円

【1日3時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
29÷1,000×3×27×30=70.47円

【1日6時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
29÷1,000×6×27×30=140.94円

【1日8時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
29÷1,000×8×27×30=187.92円

ビジネスで使う場合、1日8時間以上パソコンを付けっぱなしにすることは、珍しくありません。その場合、最新モデルのデスクトップパソコンでは、1カ月で1台約188円の電気代がかかります。

ノートパソコンの電気代

次は、ノートパソコンの電気代も同じように出してみましょう。富士通株式会社のLIFEBOOK AHシリーズを1カ月使い続けた場合の電気代です。

【1日1時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
17÷1,000×1×27×30=13.77円

【1日3時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
17÷1,000×3×27×30=41.31円

【1日6時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
17÷1,000×6×27×30=82.62円

【1日8時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
17÷1,000×8×27×30=110.16円

ノートパソコンを1日8時間使用した場合、1カ月の電気代は約110円です。デスクトップパソコンとの差は、約78円となります。

デスクトップパソコンとノートパソコンの電気代の比較(1カ月)
種類 1日の使用時間
1時間 3時間 6時間 8時間
デスクトップパソコン 23.5円 70.5円 141円 188円
ノートパソコン 13.8円 41.3円 82.6円 110円

ゲーミングパソコンの電気代は一般のパソコンより高い

ゲーミングパソコンとは、ゲームをスムーズに楽しみたい方向けの高スペックパソコンです。その特徴は、ゲームをプレイするために性能が特化していることです。
まずはグラフィック。一般的なパソコンは映像を出力するためのグラフィックボードがマザーボード内に組み込まれていますが、ゲーミングパソコンの場合は専用のグラフィックボードがマザーボードとは別に搭載されています。このことで、高性能なグラフィック機能が求められる3Dゲームを快適にプレイすることができます。
また、CPUも高性能で、メモリも大きいのが特徴です。そのためゲーミングパソコンは、一般的なパソコンより多くの電力を消費します。

ゲーミングパソコンは既製品のほか、自分で部品を選び組立ててもらう「オーダーメイド」の製品も多いです。

ゲーミングパソコンの消費電力

ゲーミングパソコンを数多く販売しているドスパラは、ゲーミングパソコンの消費電力を「パソコンとモニターにかかる消費電力は220~280W程度」と説明しています(※1)。
先ほどご紹介した富士通株式会社のデスクトップパソコンやノートパソコンの10倍以上です。しかも、これは平均的なモデルの消費電力なので、ハイエンドモデルはさらに消費電力が高くなります。

特に、グラフィックボードは消費電力が大きく、高性能なグラフィックボードを積んだマシンほど消費電力は高いです。
※1 出典:ドスパラ「ゲーミングPCの電気代、消費電力についてご紹介」

ゲーミングパソコンの電気代

では、消費電力が220Wのゲーミングパソコンの消費電力を計算してみましょう。

【1日1時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
220÷1,000×1×27×30=178.2円

【1日3時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
220÷1,000×3×27×30=534.6円

【1日6時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
220÷1,000×6×27×30=1069.2円

【1日8時間使用した場合の電気代の1カ月の電気代】
220÷1,000×8×27×30=1425.6円

一般的なパソコンに比べるとかなり電気代が高額になるのがわかります。なお、220Wというのはゲーミングパソコンの中ではかなり消費電力が少ない方です。

パソコン工房より販売されている、「LEVEL-R059-117-RBX [Windows 10 Home]」は、電源が700W(※1)、ドスパラより発売されている、「GALLERIA RM5R-67XT」は、電源が650Wとなっています。(※2)
※1 出典:パソコン工房
※2 出典:ドスパラ

パソコンの消費電力が大きくなるタイミング

パソコンでタイピングする写真 パソコンでタイピングする写真

パソコンは負荷がかかればかかる程消費電力が大きくなります。具体例を挙げると以下のようなものです。

  • パソコンを起動/終了させたとき
  • 動画の編集/写真の加工などを行ったとき
  • 高グラフィックのゲームをするとき
  • 高画質の動画を視聴するとき
  • 複数のディスプレイを使用しているとき

反対に、WordやExcelなど負荷の少ない作業をしているときはそれほど消費電力がかかりません。つまり、パソコンで行う作業内容によっても消費電力が変わると思っておきましょう。ゲーミングパソコンでずっと高グラフィックのゲームをしている場合などは、多大な電力がかかります。

シャットダウンとスリープモードどちらがいい?

パソコンをしばらく使わない場合、シャットダウン(電源を落とす)とスリープモードのどちらにすればいいのか迷っている方もいるでしょう。ここでは、シャットダウンとスリープモードの違いについて解説します。

シャットダウンとスリープモードの違い

シャットダウンというのは、すべての機能を停止してパソコンの電源をオフにすることです。再度起動させるまでには少し時間がかかりますが、待機電力は0に近くなります。

一方、スリープモードは、作業内容を一時的にメモリーに保管し、低消費電力状態で待機する機能です。待機電力は発生しますが、再起動までの時間は数秒しかかかりません。例えば、何時間も使用しない場合はシャットダウン、1時間程度の待機で再び使う場合はスリープモードと使い分けている方もいるでしょう。

スリープモードの消費電力と電気代

スリープモード時の消費電力は、パソコンによって異なります。例えば、先ほどご紹介した富士通株式会社のノートパソコンは、スリープ時の待機電力は0.8W、(※1)デスクトップパソコンの場合は0.9Wです(※2)。

これは最新モデルなので待機電力は1Wを切っていますが、古めのパソコンでも1W~3W程度となっています。10台以上のパソコンを同時に何時間もスリープモードにしておかない限り、消費電力がぐっと高くなることはないでしょう。
※1 出典:富士通株式会社「LIFEBOOK AHシリーズ:仕様」
※2 出典:富士通株式会社「 ESPRIMO FHシリーズ:仕様」

シャットダウンとスリープモードの使い分け

シャットダウンをすると待機電力はゼロになりますが、再び起動する際に大きな負荷がかかり、消費電力がアップします。一方、スリープモードは再起動の負荷はかかりませんが、1時間あたり0.8~0.9Wの電力を消費します。

では、どのくらいの時間作業を中断するなら、シャットダウンがおすすめなのでしょうか?Windowsを開発したマイクロソフト社はその目安を90分としています(※1)。90分を越える時間作業を中断するならシャットダウン、90分以内ならばスリープモードにした方が電気代はかかりません。
※1 出典:Microsoft Windows「ちょっと離席、休憩の時にも賢く節電するには? 」

パソコンの電気代を節約する方法

では、パソコンの電気代を節約するにはどのような方法があるのでしょうか。ここでは、その一例をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

ディスプレイの明るさを変える

パソコンのディスプレイは、画面の輝度・明るさをあげるほど消費電力が大きくなります。
そのため、パソコンの消費電力を抑えるためには、輝度や明るさを下げましょう。

マイクロソフト社によると、ディスプレイの輝度・明るさを100%から40%に下げることで、約23%の節電効果が得られるとのことです(※1)。

また、ディスプレイの輝度・明るさが高すぎると目に負担がかかります。まぶしすぎない程度に明るさや輝度を調整するようにしましょう。
※1 出典:Windows PC の節電方法

節約機能や省電力モードを活用する

今流通しているパソコンの多くに、バッテリー節約機能や省電力モードが搭載されています。これをフル活用すれば、消費電力を抑えることができます。

節約機能をカスタマイズ設定すれば、消費電力を多く使う機能をオフにすることができ、パソコンのパフォーマンスが自動的に抑えられます。

特に、ノートパソコンの場合は、外出先でバッテリーを利用し、パソコンを使用することも多いでしょう。節約機能や省エネモードを活用すればパソコンのバッテリーの駆動時間が延びるため、バッテリー切れの心配もなくなるでしょう。

使わないときはコンセントからプラグを抜く

パソコンをシャットダウンして使わないときでも、コンセントにプラグが刺さっていれば待機電力がかかります。パソコンを使用しないときはコンセントからプラグを抜いておくことで待機電力が0になり、節電になるでしょう。

ただし、デスクトップパソコンの場合はコンセントを抜いてしまうと、再起動までに時間がかかることがあります。必ずしも抜く必要はありません。

パソコンを新しく買い換える

前述したように、パソコンは新しいモデルほど省エネ使用になっています。パソコンの寿命は1日8時間使えば5年程度といわれていますが、6~8年ほど問題なく使えるパソコンもあります。しかし、新しいモデルに比べて消費電力は大きい傾向にあるので、購入して5年が過ぎたパソコンは思い切って買い換えを検討してもいいでしょう。

電力会社やプランを見直してみる

2016年の電力小売の全面自由化により、約700社もの事業が電力小売業に参入しました。多彩なプランを用意して、大手電力会社から乗り換えてもらおうと努力している企業もたくさんあります。

Looopでんきでは、「基本料金も0円で解約金も発生しない」というスタンダードなおうちプランに加え、多彩なプランを用意しています。

また、携帯電話やガス代とセットにすれば大きな割引を受けられると宣伝している会社などもあります。自分のライフスタイルに合わせて、いろいろな電気小売会社を比較してみましょう。パソコンを使う時間を短くできない、こまめな節約には限界があるという場合は、電力会社の見直しがおすすめです。

まとめ

今回はパソコンの使用時にかかる電気代や、電気代節約の方法をご紹介しました。今のパソコンはとても省エネで、少しくらい使い方を工夫した程度では、大きく電気代は変わりません。電化製品の使い方以外で電力を節約したいと考えている方は、Looopでんきへの切替もおすすめです。

Looopでんきは、2020年2月に実施された「電力会社についてのアンケート」において、「価格満足度」「サービス満足度」で第1位を獲得している電力小売業者です。

Looopでんきに乗り換えると電気代がいくらになるのか、簡単に料金シミュレーションができるので、まずはWebサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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