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引越し時に必要な水道関係の手続きって?停止・開始の方法をご紹介

  • 公開日:2021年08月31日
  • 執筆者:Looop編集部

キッチンのシンクの蛇口を触ってる作業者の写真 キッチンのシンクの蛇口を触ってる作業者の写真

荷造りや引越し業者の手配に加え、何かと事務作業も多い引越し。水道・電気・ガスなどライフライン関係の変更手続きは必須ですが、どこに連絡すれば良いのか、いつまでに手続きをするべきなのかを詳しく知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

特に水道のように引越し当日まで使うものは、直前になって慌てたり手続きを忘れて2重の請求が発生したりすることがないよう、あらかじめ手続きの方法をきちんと把握しておく必要があります。

この記事では、引越しの際に行う水道周りの手続きやタイミング、手続きの際の注意点などを詳しく解説します。

引越し時に必要な水道の手続きは?

引越しで必要な水道の手続きは、主に使用停止の手続き(旧居)および使用開始の手続き(新居)の2つです。

旧居を引き払う前に水道の利用を停止し、新居ですぐに水道が使えるよう手配しておく必要があります。手続きが遅れたりタイミングを誤ったりすると、水道料金が2重に発生してしまうことになりかねないので、これからご紹介する内容をしっかりと確認してください。

使用停止の手続き

引越しの水道手続きでは、まず旧居の水道の使用停止の申し込みから始めます。旧居のエリアを管轄している水道局に転居の旨を伝え、水道の使用停止の手続きを取らなければなりません。また、転居日までに使用する水道料金の精算方法についても確認しておく必要があります。

水道の料金は一般的に、使用水量の有無に関わらず発生する基本料金と、使った水量に応じて発生する従量料金で成り立っています。使用停止の手続きを忘れてしまうと、使っていない旧居の水道の基本料金が請求されてしまうこともあるので注意しましょう。

また、地域によっては凍結防止の水抜きなどに関して、退去前に指示がある場合もあります。各水道局によってルールが異なるため、実際に問い合わせて確認しましょう。

使用開始の手続き

使用停止の手続きに続き、新居での水道使用開始の手続きも行いましょう。水道局にはそれぞれ管轄エリアがあるので、手続きの際には新住所がどの水道局の管轄なのか調べる必要があります。

事前に手続きを済ませておけば、利用開始日には水道を使うことができます。基本的には係員と利用者の立ち会いは必要ありません。

引越し先が同じ管轄エリアの場合

引越し先も同じ水道局の管轄エリアなら、使用停止と使用開始の手続きを同時に行うことができます。口座引き落としなど、旧居と同じ料金の支払い方法を選択したい場合は、このときに申し出ましょう。

水道局の管轄エリアは近くの地域でも異なるケースがあるので、近距離の引越しでも事前に確認しておきましょう。例えば、長野市はエリアによって長野市上下水道局と県営水道に分かれています。また、東京都水道局のように、23区内と多摩地区で問い合わせ先が違うこともあるので注意が必要です。

水道の手続き方法。いつ、どうやって行う?

続いて、引越しの際に行う水道の手続きの方法やタイミングについて詳しく見ていきましょう。

電話やWebサイト、FAXなどいくつかの方法がある

水道の使用停止・使用開始手続きの方法には、電話、Webサイト、FAX、郵送などがあります。電話・FAX番号や郵送先の住所などは、公式サイトに掲載されています。また、申込可能な期間が方法によって異なる場合もあるので、併せて確認しておきましょう。
FAXや郵送など書面での手続きの多くは、所定の申込用紙が必要です。水道局の電話窓口へに問い合わせるか、Webサイトからダウンロードして用紙を手に入れてください。

申込方法の種類や手順は水道局によって変わるため、管轄エリアをまたいで引越しをするときには旧居・新居両方の申し込みについて確認しておきましょう。

タイミングは引越し1週間くらい前までが目安

引越し直前はやるべきことが多く忙しいため、早めに手続きを済ませておくことをおすすめします。

一般的に水道の利用手続きの申し込みは引越し当日の1週間ほど前に行います。ただし、各水道局や手続き方法によって締め切りが異なる場合が多いので、早めに確認しておきましょう。引越し日が迫っているなど手続きを急ぎたい場合は、電話での申し込みが確実な方法です。

電話では水道局の対応時間内に申し込みを行う必要があります。WebサイトやFAX、郵送での申し込みは自分のタイミングで行うことができますが、事務処理が完了するまでにタイムラグがある場合もあるので注意しましょう。引越し直前に慌てて行うと、本来止めたい日に水道を止められないかもしれません。また、Webサイトはまれにメンテナンスなどで利用できないこともあります。

手元に用意しておく情報は?

まず使用停止の手続きでは、氏名と旧居の住所、新居の住所と新しい連絡先に加え「お客様番号」や「給水(水栓)番号」などが必要となります。これらの情報は水道料金の検針表や利用明細などに記されているので、申し込む前に用意しておきましょう。

また、水道局によっては「使用中止届」が必要な場合もあります。電話窓口に問い合わせるか、公式サイトからダウンロードして所定の用紙を手に入れましょう。

使用開始の手続きでは氏名や現在の連絡先、新居の住所と新しい連絡先を伝えます。水道局によっては「使用開始届」が必要な場合もあるので、先述の「使用中止届」と同じく所定の用紙を用意しましょう。
また、旧居と違う水道局で新たに使用開始を申し込む際、口座引き落としやクレジットカードなど支払い方法を同時に登録する場合も。その場合には、口座番号やクレジットカードの情報も必要です。

立ち会いは必要?手続き以外にやること

基本的に、水道の使用停止・開始に立ち会いは必要ありません。新居での使用開始時も、事前の手続きさえ済ませておけば、特別な作業などは必要なく、普段通り水道を使い始めることができることがほとんどです。

ただし、お住まいの住居や地域環境によっては手続き以外に利用者がしなければならないことがある場合も。次から具体的な例を挙げて解説します。

立ち会いが必要なケース

使用停止の手続きで立ち会いが必要となるケースとしてまず挙げられるのは、オートロックの住居であったり、水道メーターが家の敷地内にあったりと、係員が1人で立ち入れない場所にあるときです。水道の使用停止に立ち会うことになったら、日取りの調整が必要です。

また、引越し当日までの水道料金の現地清算が必要なときにも使用停止時に立ち会わなくてはいけません。この場合については、次の項で詳しく解説します。

いずれの場合も申し込みの際には案内をよく読み、前もって確認しておくことが重要です。

精算が必要な場合もある

水道は引越し当日まで使うことが多いため、その場で検針を行い水道料金を日割りで支払うケースも少なくありません。クレジットカードや口座振替の場合は問題ありませんが、水道局が現地清算を指定している場合や、利用者が現地での直接支払いを希望する場合は、使用停止時に立ち会う必要があります。
現地清算の方法は水道局によって異なりますが、カードなど後払いが使えないケースもあるので、念のため現金を用意しておきましょう。

その他必要なこと

水道の使用停止に際しては、ここまで紹介した以外の作業が発生することもあります。
まず挙げられるのが、先ほども触れた水道管の水抜き(水落とし)です。寒冷地での水道の利用停止時には水道管の凍結や破裂を防ぐための水抜きが求められることもあります。
手動で行うときは水抜きのためにある「不凍栓」を操作して管内の水を抜きます。電動式の装置がある場合は、スイッチパネルの操作が必要です。これらの作業手順は、事前に管理会社や大家さんに確認しておきましょう。

ちなみに、洗濯機や冷蔵庫といった電化製品も、引越し日の前に内部の水を抜く水抜きをしなければなりません。運搬中の水漏れや故障を防ぐために必要な作業なので、引越し前日には済ませておくようにしましょう。

知っておきたい注意点・気になるポイント

蛇口の点検をしている人の写真 蛇口の点検をしている人の写真


引越しの際にするべき水道関係の手続きは、基本的には使用停止・開始の申し込みというシンプルなものですが、起こりうるトラブルもいくつかあります。
ここからは、引越しの際の水道関連の手続きで知っておきたい注意点や押さえておくべきポイント、トラブルの対処法をご紹介します。

使用停止・使用開始の連絡を忘れた場合は?

水道の使用停止・開始手続きは事前に余裕を持って済ませておくのが理想ですが、万が一、連絡を忘れていたことに気付いたら、その時点で水道局に連絡しましょう。
急ぎの手続きになるので、水道局の窓口対応時間内であれば電話での連絡がスムーズです。

退去から日数が経ってから使用停止手続きを忘れたことに気付いた場合、水道を使用していなくても基本料金が発生してしまうことがあります。料金の支払いを口座引き落としに設定していて、引き落とされるまで気付かないケースも少なくないので注意しましょう。
さらに、退去した賃貸物件にすぐに入居があったとき、使用停止手続きを忘れていると他人の使用した水道料金の請求が来てしまうことも。こうした場合、支払いでトラブルになるケースもあります。トラブルを防ぐためにも、使用停止手続きは忘れないよう心がけましょう。

また、新居の水道の使用開始手続きを忘れてしまっていたときも同様に、気付いた時点で電話連絡をするのがベスト。ただし、日曜・祝日には電話がつながらない水道局が多く、すぐに対処してもらえない場合もあるので要注意です。

使用開始が土日でも大丈夫?

水道局は日・祝日、年末年始の窓口や電話対応を休止しているところがほとんどです。さらに開栓作業が必要な場合でも、土日・祝日の対応を一切行っていない水道局も少なくありません。しかし、そうしたところは、閉栓や開栓の作業を前後の平日にずらして行ってくれるのが一般的です。

ただし、水道局と取り決めた使用停止日・使用開始日は必ず守りましょう。

水が出ないときはどうする?

事前に利用開始手続きを済ませているのに、新居の水が出ないというときは、洗面台や洗濯機の下にある止水栓や、水道メーターのそばにある元栓が閉まっている可能性があります。

水が出ない場合は、まず止水栓が閉まっていないか確認してください。止水栓が開いているのに水が出ないときは、元栓を確認しましょう。

元栓は一軒家であれば屋外の水道メーターボックスの中にある場合が多く、マンションでは玄関ドアの横などにあるメーターの中にある場合がほとんどです。いずれもバルブを反時計回りにひねると開けることができます。

止水栓や元栓を開けても水が出ない場合や、見つからない場合は水道局に問い合わせましょう。

「引越しワンストップサービス」を利用する方法も

引越しにまつわる手続きの方法には、「引越しワンストップサービス」というものもあります。これは、民間の引越しポータルサイトを通じて、利用者が引越しにまつわる手続きを一括で済ませることができるというもの。引越しをする方の事務手続きの負担を減らし、手続きの漏れを防ぐ目的で政府が推進しています。
ワンストップサービスは2019年より始まった実証実験を経て、順次2024年度までにサービスを拡大し、2025年度までに本格的に展開されていく見通しです(※)。
※出典:政府CIOポータル|引越しワンストップサービスの推進

まだ利用できる自治体は限られていますが、もし対象の自治体であれば利用してみるのも1つの方法です。

手続き時に水道料金もチェックしよう

水が出ている蛇口と手に電卓を持っている写真 水が出ている蛇口と手に電卓を持っている写真

ここまでで紹介したように、水道関連の手続きは管轄エリアによって異なります。知っているつもりの情報でも、お住まいの地域では当てはまらない場合もあるので、旧居・新居の水道局の情報をしっかりチェックしながら手続きを進めましょう。

また、管轄エリアが変われば水道料金も変わるので、手続きと合わせてチェックしておくのがおすすめです。新生活が始まるタイミングで水道料金や電気料金などの節約に目を向けてみても良いでしょう。

引越しを機に電力会社も見直してみよう

引越しは電気料金やガス料金、インターネット料金などの固定費を見直すチャンスでもあります。上手に切り替えれば、これまでよりも固定費を抑えることができるかもしれません。特に、電気料金プランや電力会社を見直すことで、これまでより電気料金が安くなるケースは多くあります。

電力会社の見直しを考える方におすすめなのがLooopでんき。基本料金0円で、電気使用量に応じて料金を支払う納得のプランをご用意しています。
また、「電力会社についてのアンケート」の「価格満足度」「サービス満足度」で第1位(※1)、経済産業省が発表する「電力需要実績」(※2)では独立系新電力会社(※3)の中で第1位を獲得しています。

電力会社の乗り換えを検討する際には、実際に電気料金がどれくらい安くなるのかが気になるところ。Looopでんきならシミュレーションで簡単に知ることができます。気になる方はぜひ試してみてください。

電気料金がいくら安くなるかシミュレーションしてみる
※1 出典:サンケイリビング「ウーマンリサーチ」における「第34回関東エリアの女性が選ぶ新電力ランキング」(2020年2月実施)
※2 出典:「電力調査統計」|経済産業省資源エネルギー庁
※3 独立系とは大手ガス・通信関連会社・電力会社等の子会社ではないことを指します。

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