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引越し時のインターネット手続き方法と注意点を解説

  • 公開日:2021年09月29日
  • 執筆者:Looop編集部

ネットワークの上に立っている人型のピン ネットワークの上に立っている人型のピン

引越しのときは何かとやるべきことが多く、インターネット関連の手続きはつい後回しにしてしまいがちです。しかし、引越し後にインターネットがすぐに使えないと、新生活が非常に不便なものになってしまいます。

引越し前後でも空白期間なくインターネットが使えるようにするためには、どんなポイントをおさえて手続きを済ませておけば良いのでしょうか。

この記事では、引越し時のインターネットの手続きについて、契約を継続する場合や新規契約する場合などケース別に詳しく解説します。

インターネット回線の3つの種類

インターネット回線の種類はたくさんありますが、2021年の主流な回線としては「光回線」「ケーブルテレビ回線」「ADSL」の3種類があります。
これらの回線は引越し後も継続して使える場合もありますが、ADSLは数年後にサービス廃止が予定されているため、引越しを機にほかの回線に変更するのがおすすめです。
それではそれぞれの回線について、詳しく見ていきましょう。

光回線

光回線とは、光ファイバーを利用してデータを送信する通信回線のことです。ごく細い繊維状の光の伝送路を束ねて、大きな情報を伝達できるようにしています。

光回線にもいくつかのバージョンがありますが、中でも「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」という接続方式は安定性、通信速度が特に優れています。今の通信環境に不足を感じている方におすすめですが、対応しているプロバイダーへの申し込みやプラン変更などの手続きが必要です。

光回線のデメリットとしては、契約・解約時に回線工事が必要であることや、利用料金が比較的高い傾向があるという点が挙げられます。

ケーブルテレビ回線

ケーブルテレビ回線とは、テレビ線を使用したインターネット接続のことです。有線テレビ放送のために引かれた回線と光ケーブルを組み合わせることによって、インターネットにアクセスできるようになっています。

通信速度は光回線よりやや劣るものの、安定性の高い通信が行えます。光回線の工事ができない場合などに選ばれることも多い接続技術です。

ケーブルテレビ回線のデメリットとしては、光回線に比べて速度や性能が劣ることに加え、光回線よりも料金が高くつく場合がある点などが挙げられます。

ADSL

ADSLは「非対称デジタル加入者線(Asymmetric Digital Subscriber Line)」の略称です。名前からはどんなものなのか想像しにくいところですが、簡単に説明すると、一般家庭にある電話回線を利用した通信技術のことを指します。

スプリッタ、モデムといった簡単な機器を設置・接続するだけで、これまで使っていた電話回線を通じてインターネット通信ができるようになる手軽さがメリットです。費用もほかの回線に比べて安価です。

しかしながら、NTT東日本・西日本ともに2023年1月31日~2024年3月末にかけて順次ADSLサービス提供を終了することが決まっています。(※)他業者のADSLサービスについても同様の措置が取られる予定です。

現在ADSLを利用している方は、サービス終了までにほかの回線へ移行する必要があります。転居の予定がある方は、引越しを機に他回線への変更を検討しましょう。 ※出典:フレッツ・ADSL サービス内容

引越しの際のインターネット手続き:3つのケース

インターネット回線の種類についてそれぞれ紹介したところで、次は引越しの際の手続きについて3つのケースに分けて解説していきます。

プロバイダー・回線事業者を継続する場合

1つ目は、現在利用しているプロバイダー・回線事業者を継続して利用する場合です。転居先がアパートやマンションといった集合住宅の場合、回線が引いてあれば現行の契約のまま使い続けられます。

必要な手続きは住所変更のみですが、契約会社によってはレンタルしている機器を一旦返却することを求められる場合もあります。

プロバイダー・回線事業者を変更する場合

2つ目は、現在利用しているプロバイダー・回線事業者を解約して、新たにプロバイダー・回線事業者と契約する場合です。

引越しを機に、新しい通信回線に切り替えたい場合や、引越し先の事情で旧居で使っていた回線を利用できない場合には、現在の契約先に解約を申し込むとともに、新しいプロバイダー・回線業者に契約を申し込みます。

詳しい変更手続きについては後ほど解説しているので、併せてチェックしてみてください。

Wi-Fiを利用する場合

Wi-Fiのテレビやパソコンなどのイラスト Wi-Fiのテレビやパソコンなどのイラスト

3つ目はWi-Fi(Wireless Fidelity)を利用する場合です。ここまでは有線で利用するインターネット通信をご紹介しましたが、Wi-Fiは無線ネットワークの仕組みです。

Wi-Fi自体は、店舗や公共施設などで誰もが無料で接続できるものなどさまざまな利用の形がありますが、ここでは個人でプロバイダーと契約し、ホームルーターやモバイルWi-Fiをレンタルするものを指しています。

Wi-FiはルーターやモバイルWi-Fiさえあればすぐに接続可能ですが、引越し先の環境によっては通信状態が悪い場合もあるので注意が必要です。

引越しの際のインターネット手続きの流れ

ここからは引越しの際に行うインターネット手続きの流れを見ていきましょう。前章で解説した3つのケースをふまえ、手続き方法をさらに詳しく解説していきます。

現在のプロバイダー・回線事業者との契約内容を確認

どのケースでも、まずは現在のプロバイダー・回線事業者に、現在の契約状況を確認するところから始めましょう。プロバイダーと回線業者をそれぞれ別に契約している場合とセットで契約している場合で手続き方法が異なります。

セット契約の場合はプロバイダーのみの手続きで済むことがほとんどですが、別々で契約を結んでいる場合はそれぞれに連絡しなければなりません。

また、プロバイダーの乗り換えを考えている方は、この段階で他候補とプランの内容や料金を比べておきましょう。

引越し先でもプロバイダー・回線事業者を継続する場合

1カ月前には連絡を

引越し先でも同じプロバイダー・回線事業者との契約を続けたい場合は、住所変更手続きや新しい住居への回線引き込み工事を予約しなければなりません。また、転居先が集合住宅の場合は、あらかじめ回線工事の要・不要を確認しておくことも必要です。

また、これらの手続きには手数料や工事費がかかります。料金は会社ごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。

新居ですぐにインターネットを利用したいならば、1カ月前には連絡することをおすすめします。連絡の時点で引越し日が決まっていたら、旧居での使用停止日および新居での使用開始日も伝えておきます。

引越し先で利用可能か確認

引越し先が現プロバイダーや回線事業者の対応エリアかどうかも確認しておく必要があります。もし対応エリア外だった場合は新たに業者を探さなければいけません。

またアパートやマンションの中には、管理者がプロバイダー・回線事業者と一括契約しており、借主が別の契約を結ぶことができない場合もあります。集合住宅に引越すときは、まず転居先でのインターネット回線の契約について確認しておきましょう。集合住宅の場合、引かれている回線の種類によっては契約先が制限されてしまうこともあります。

引越し先でプロバイダー・回線事業者を変更する場合

現在のプロバイダー・回線事業者を解約

引越し先でプロバイダーや回線事業者を変更する場合は違約金が発生するかどうか、通信機器の返却が必要かどうかなどの確認が必要です。プロバイダーと回線事業者を別々に契約していると、それぞれへの連絡・手続きをしなければならないこともあります。

また、退去前に回線撤去工事をしなければいけないこともあるので、併せて確認しておきましょう。

新規プロバイダー・回線事業者と契約

電線の工事をしている人 電線の工事をしている人

新居での新規プロバイダー・回線事業者との契約時には、まずプロバイダーが転居先のエリアに対応しているかどうか、回線工事が必要かどうかなども確認しておきましょう。

また新居に既に回線が引かれている場合を除き、引き込み工事の予約も必要です。立ち会いが求められることもあるので、日取りを決める際には注意してください。

あまり直前の連絡になると、引越し後にインターネットが使えない期間ができてしまいますので、入居予定日の1カ月前には連絡しておくことをおすすめします。

多くのプロバイダーでは新規申し込みや他社からの乗り換えで工事費の割引やキャッシュバックキャンペーンなどを行っています。契約先を選ぶときは、どの会社が一番お得か比較してみても良いでしょう。

プロバイダー提供のメールアドレスが使えなくなる

これまでプロバイダーが提供するメールアドレスを使用していた場合は、契約解消によって使えなくなるので注意が必要です。解約前にGoogleのフリーメールであるGmailなどに切り替えて対応しましょう。

また会社によっては解約後もメールアドレスの提供サービスのみを続けられるところもあるので、メールアドレスを変更したくない方は問い合わせてみてください。

Wi-Fiを利用する場合

継続してWi-Fiを利用する場合

継続してWi-Fiを利用する場合は、まず引越し先が利用可能なエリアか確認しましょう。

つながることが確認できても通信状況が悪ければ日常生活や仕事に支障が出てしまう恐れもあります。可能ならば前もって新居にルーターやモバイルWi-Fiを持ち込み、動画や音楽の再生をテストしてみても良いでしょう。

引越し先でもルーターやモバイルWi-Fiさえあれば継続してインターネットを利用できるため、必要なのは契約会社への住所変更届けのみです。

もしも利用可能なエリアでない場合は、別の回線を検討しなくてはなりません。Wi-Fi解約の際は、有線インターネットと同じく違約金の確認やレンタル機器の返却などについて確認しておきましょう。

新規にWi-Fiを利用する場合

これまでの回線からWi-Fiに切り替えたいという場合は、まず引越し先のエリアに対応するプロバイダーを探す必要があります。

新規契約できるところが見つかったら、現在のプロバイダー・回線事業者との解約手続きを行いましょう。引き込み工事が必要な固定回線と違い、引越し後はホームルーターの設置やモバイルWi-Fiの受け取りだけですぐにインターネットに接続できます。

モバイルWi-Fiは通信制限がある

モバイルWi-Fiの利用を考えているとき、注意したいのが通信制限です。各ユーザーの通信量の偏りを避け、品質を保つために行われています。

制限の基準はプロバイダーや契約内容によって違いますが、1カ月ごとのデータ通信量上限に加え、数日スパンでのデータ量に上限を設けているところがほとんど。無制限をうたっているところでも、3日ごとの上限のみ決まっている場合もあるので注意が必要です。

動画視聴や配信、在宅ワークなどでインターネットを多用するならば、こうした点もふまえて回線を選びましょう。

インターネットが使えない「空白期間」の対処法

ノートパソコンの前でスマホを持っている男性 ノートパソコンの前でスマホを持っている男性

前項で解説したポイントをふまえてスムーズに手続きを行えば、基本的にインターネットが使えない「空白期間」は発生することはないでしょう。

しかし万が一、新居でしばらくインターネットが使えなくなってしまった場合にはどんな対処法があるのでしょうか。次から対策をいくつかご紹介します。

テザリングを利用する

まず挙げられるのがスマートフォンのデータ通信、いわゆる「テザリング」を利用することです。テザリングではスマートフォンをWi-Fiルーターのように利用して、パソコンやタブレットをインターネットに接続することができます。

ただし、機種によってテザリング対応可能・不可が分かれているので注意が必要です。

また、スマートフォンの契約状況によっては通信費が高くついてしまうことがあります。特に、ソフトウェアやアプリのアップデートが自動で行われる設定にしていると莫大な通信量を使ってしまうので、テザリング利用前には設定を変更しておきましょう。

レンタルWi-Fiを利用する

レンタルWi-Fiを利用するのも1つの方法です。Wi-FiルーターやモバイルWi-Fiのレンタルサービスは、1日単位で申し込みが可能であったり、通信機器のレンタルおよび返却をすべて郵送やコンビニ、空港などで済ますことができたりと便利なプランが揃っています。

スマートフォンのキャリアで低容量のプランを選択しており、テザリングが利用できない場合などはレンタルWi-Fiを活用しましょう。

引越しの機会に電気料金も見直そう

家族や学校、仕事先との連絡や、SNSの利用、映画や音楽の視聴など、インターネットは生活で重要な役割を果たしています。引越しのときに利用が途切れて不便な思いをしないよう、今回解説したポイントをおさえて早めに手続きを行いましょう。

家計のために通信料を見直したいと考えているならば、電気料金などのライフラインの契約も見直してみてはいかがでしょうか。月々利用料金が発生するインフラの見直しは、引越しなどで生活環境が一新されるときがチャンスです。

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また、乗り換え後の電気料金の目安をWebサイトで簡単に試算ことができます。

電気料金がいくら安くなるかシミュレーションしてみる ※出典:サンケイリビング「ウーマンリサーチ」|第34回関東エリアの女性が選ぶ新電力ランキング(2020年実施)

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