簡単お申込みで電気代を今より安く!Looopでんき・料金シミュレーション

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電気自動車の電気代はガソリン代よりも安い!充電の基礎知識も解説

  • 公開日:2021年3月25日
  • 執筆者:Looop編集部

充電中の電気自動車の写真充電中の電気自動車の写真

車の買い替えを検討していくなかで、環境面に配慮して「電気自動車(EV)」を候補に挙げる方も少なくはないでしょう。どのくらい電気代がかかるのか、ガソリン車と比べて経済的なのか、充電の仕方や充電にかかる時間など、知らないことや不安に思うことは多いかと思います。

この記事では、電気自動車の購入を検討している方に向けて、電気自動車のメリットやデメリット、電気代の計算方法や充電の仕方などについて解説します。コスト面でガソリン車との比較もしています。ぜひ、電気自動車への買い替えの参考にしてみてください。

電気自動車に対する不安要素

電気自動車は、環境にやさしい「エコカー」として徐々に普及が進んでいますが、まだまだ一般的とは言えません。電気自動車の普及を妨げている要因は、ご自宅に充電できる設備がない、街中に充電ができる場所が少ない、どのくらいの維持費がかかるのかわからない、車体価格が高い・・・などが挙げられ、消費者が抱く不安はさまざまです。

しかし、それらを一つ一つひも解いていくと、そこまで不安に思う必要はないということが分かります。ご自宅に充電設備がなくても、コンビニやスーパー、道の駅、高速道路のサービスエリアなど、多くの場所で充電が可能です。また、ガソリン車と比べて維持費がかからず、購入の際には補助金制度が利用できます。電気自動車への不安がなくなるよう、丁寧に解説していきましょう。

充電の方法

電気自動車に対する不安要素のうち、最も大きいのは「充電」に関することでしょう。まずは充電の方法を紹介します。

普通充電

充電設備には、「普通充電設備」と「急速充電設備」の2つがあります。
普通充電設備は、車載の充電ケーブルを充電設備に差し込む「コンセント型」と、ケーブル自体が充電器に備えつけられている「充電ケーブル付き」の2種類があり、コンセント型は100Vと200Vから選べます。充電ケーブル付きは200Vのみ。導入コストは数千円~数万円です。普通充電設備は急速充電設備と比較して導入のコストが少なく済むため、戸建て住宅やマンション、コンビニなど、さまざまな場所に設置されています。充電にかかる時間は5~8時間ほどです。

急速充電

急速充電設備は、普通充電設備よりも強い電流と電圧が流れるため、短時間での充電が可能です。充電器の種類や車種、航続距離によりますが、一般的には約30~40分でおよそ80%充電することができます。外出時に継ぎ足しで充電を行うなど、緊急時の充電に向いています。導入コストは数百万円かかるため、一般家庭での設置は限定的で、多くが高速道路のサービスエリアやパーキングエリア、コンビニ、カーディーラーなどに設置されています。

ご自宅で充電する場合

家と車のミニチュアとプラグの写真家と車のミニチュアとプラグの写真

ご自宅に充電設備を設置すれば、電気自動車を手軽に充電することができ、とても便利です。気になる設置費用や注意点、また自宅充電のメリットやデメリットについて解説していきます。

ご自宅で充電するための設備

100Vで充電できる電気自動車であれば、コードをご自宅のコンセントに挿せば充電ができるため、特に工事は必要ありません。しかし200Vでしか充電できない車種であれば、ブレーカーやスイッチ用の防滴ケースやコンセントなどの設置が必要で、これらの工事におよそ10万円(※1)かかります。もし、急速充電設備の設置を希望するならば、設置には150万円(※2)ほどの費用がかかります。

Looopでんきは、電気自動車の充電設備がある家庭に対して、「EV割」という電気料金割引サービスを提供しています。また、充電設備の設置サービスも実施しています。設置にかかる時間や費用などについて、無料で相談や問い合わせをすることもできます。

(※1)出典:日産「電気自動車(EV)総合情報サイト」
(※2)出典:一般社団法人 次世代自動車振興センター

メリット

ご自宅で電気自動車を充電するメリットは複数あります。

一つは、こまめに充電できること。ご自宅に充電器がない場合は充電スポットに足を運ぶ必要がありますが、ガソリンスタンドに比べると数が少ないのが現状です。そのため、ご自宅で充電ができるととても安心です。

もう一つは、夜間に充電すれば電気代がお得になること。夜間の電気料金が日中よりも安くなるプランを利用すれば、寝ている間に充電ができて、さらに電気代を抑えられるので、おすすめです。
また、月会費や契約料金もかかりません。外部の充電スポットを利用するには会員登録が必要なケースがほとんどで、その場合も月会費や基本料金が発生します。ご自宅に充電器があれば、充電にかかる費用は電気代だけで済みます。

デメリット

一方で、ご自宅で電気自動車を充電するのには、デメリットもあります。

一つは、自宅充電器設置のために10万円ほどの初期費用がかかること。しかし、電気自動車の販売会社が充電設備の設置費用を一部負担してくれる場合もあるので、電気自動車の購入と同時に充電設備を導入するのがおすすめです。

充電に時間がかかるのもデメリットの一つです。急速充電スポットなら30分で80%ほど充電できますが、ご自宅でフル充電する場合は約8時間。100Vにしか対応していない建物の場合は、フル充電に約28時間もかかります(※)。
また、そもそもマンションやアパート住まいだと管理会社などの了承がない限り、充電設備を設置できません。集合住宅に住んでいるのであれば、充電設備が設置可能かを確認しておき、設置が難しい場合は近くに充電スポットがあるかをチェックしておきましょう。

(※)出典:経済産業省「EV(電気自動車)とは」

充電スタンドで充電する場合

ご自宅に充電設備を設置しないならば、外部に設置されている充電スタンドまで行って充電をする必要があります。その場合にかかる費用や、メリット、デメリットについて解説しましょう。

充電場所の確保

電気自動車の充電スタンドは、年々急速に増え続けています。ゼンリンの調べによると、2019年時点で全国に約1万8000カ所(※1)あり、同じく2019年時点で約3万カ所あるガソリンスタンド(※2)に迫る勢いです。
ただし、注意したいのは、充電スタンドの営業時間です。スーパーやデパートなどの商業施設、カーディーラーなどに設置されている充電スポットは、早朝や深夜は営業していないことが多く、充電ができない場合もあります。早朝や深夜に外出する場合は、利用したい充電スポットの営業時間を事前に調べておきましょう。また、急速充電でも30~40分は時間がかかるので、充電中は車を離れる人が多いですが、長時間の放置はマナー違反です。また長時間離れることで、盗難が起こる可能性もあるので気をつけましょう。

(※1)出典:経済産業省webサイト
(※2)出典:資源エネルギー庁webサイト

メリット

充電スタンドで充電をするメリットはまず、急速充電が可能なこと。ご自宅で充電すると8時間ほどかかるところを、30~40分で終えることができます。また、ご自宅での充電中は、他の電化製品を使うとブレーカーが落ちてしまうこともありますが、充電スタンドならそのようなこともありません。

メーカーによっては、独自に設置している無料の充電ステーションを使える場合もあります。有料でも、会員プランによっては充電し放題の場合があり、お得に充電することが可能です。充電装置を設置するための初期費用もかからないため、コストは、電気自動車の車体を購入する費用だけで済みます。なるべく初期費用を抑えたい人は、充電スタンドを利用するスタイルを選ぶのがよいでしょう。

デメリット

充電スタンドで充電をするデメリットは、まず、こまめな充電ができないこと。充電が必要な場合は、近くの充電スタンドを探す必要があります。しかし、充電スタンドは早朝や深夜は営業していないところが多いため、急な充電はできません。充電する際は、常にフル充電をしておいた方がよいでしょう。

また、月会費や契約料金がかかることもデメリットの一つ。充電スタンドの利用には、会員登録が必要なケースがほとんどで、月会費や契約料金が発生します。ご自宅に充電スタンドを設置する初期費用と比較したとき、長い目で見ると、充電スタンドを利用する方がコストがかかるかもしれません。

電気自動車の電気代を節約するには?

車のミニチュアとプラグと電卓の写真車のミニチュアとプラグと電卓の写真

電気自動車の充電には、ご自宅での充電の場合も、外部の充電スタンドの場合も、もちろん電気代がかかります。両方のパターンで電気代を節約するためのコツについて解説します。

ご自宅で充電する場合

ご自宅で充電する場合、電気代は「電気料金単価×充電時間」で計算することができます。電気料金単価は、ご契約の電気料金プランごとに異なるので、なるべくお得なプランを選ぶことで、電気代は節約可能です。昼に乗って夜は車庫に入れる生活パターンならば、夜間が安い電気料金プランを契約し、夜間に充電するのがよいでしょう。逆に、夜に乗ることが多いならば、昼の電気料金が安いプランを契約して日中に充電をしましょう。
電気自動車を購入する場合は、現在契約している電気料金プランの見直しをおすすめします。より節約ができるプランがある電力会社を、ぜひ探してみてください。

充電スタンドで充電する場合

充電スタンドで充電をする場合は、車の販売会社、メーカーなどが用意している電気自動車の充電のためのサポートプランを利用するとお得です。定期契約をすれば毎月の月額料金を払うよりもお得になったり、普通充電設備をどれだけ利用しても無料になったりするプランなど、さまざまなタイプがあるので、比較検討してよりご自身のライフスタイルにあったお得なものを選びましょう。自分にあったサポートプラン、会員サービスを見つけることで、充電スタンドでの充電費用も抑えることができます。

電気自動車の電気代vsガソリン車の燃料代

電気自動車の充電にかかる電気代とガソリン車の燃料代は、どちらが安いのか比較してみましょう。充電スタンドで充電する場合は、サポートプランや会員サービスによって費用が異なるため、ここではご自宅で充電する場合の電気代と比較します。

まず、ガソリン車と電気自動車の航続距離を見てみます。

  • ガソリン車の航続距離:満タン時で平均600km以上
  • 電気自動車の航続距離:フル充電時で200〜600km

出典:一般社団法人 次世代自動車振興センター

電気自動車が一度の充電で200kmしか走ることができないのに対して、ガソリン車は一度の給油でその3倍近く走ることができます。電気自動車の充電回数は、ガソリン給油の3倍程度必要だということになります。

次に、電気自動車の1回分の充電費用を計算します。1kWhあたりの電気料金単価を27円/kWhとして、フル充電するのに30kWh(※)かかると想定したときの電気代は、次の通りです。

27円/kWh×30kWh=810円

一方、1回あたりのガソリン給油の費用を計算します。ガソリン単価を130円/Lと仮定し、軽自動車に30L給油して満タンにした場合、ガソリン代は次の通りです。

130円/L×30L=3,900円

電気自動車の航続距離は、ガソリン車の3分の1でしたから、ガソリン給油1回分と、充電3回分がだいたい同じ航続距離を走れる燃料ということになります。

電気自動車の充電は1回あたり810円でした。それを3回分で計算すると、次の通りです。

810円×3回=2,430円

ガソリン給油は1回あたり3,900円なので、電気自動車の方が充電を3回したとしても、燃料代が経済的だといえるでしょう。

(※)出典:日産 リーフ

まとめ

電気自動車は、知らないことも多くなかなか手を出せないと思われがちな乗り物ですが、一つひとつ明らかにしていくと、安心して検討できるものだとお分かりいただけたのではないでしょうか。お得なプランを選べば電気代の節約も可能で、ガソリン車と比べても経済的と言えるでしょう。

Looopでんきは、電気自動車導入の際に必要となる充電設備の施工サービスを提供しています。これから電気自動車の購入をされる方は、ぜひあわせてご検討ください。また、Looopでんきにすでに加入されている場合、電気自動車をお持ちになると、さらに電気代がお得になる「EV割」がご利用できます。Looopでんきへご契約をされていない方も、電気自動車のご購入をきっかけに、EV割を検討してみてはいかがでしょうか?
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Looopでんきは、基本料金0円。電気自動車をお持ちの方も、そうでない方も、お気軽に電気代のシミュレーションをして、今の電気代と比べてみてください。

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