簡単お申込みで電気代を今より安く!Looopでんき・料金シミュレーション

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電気代はどうやって計算する?料金のしくみを知れば安くする方法も分かる!

  • 公開日:2021年3月31日
  • 執筆者:Looop編集部

電卓の写真 電卓の写真

電気代を抑えようとさまざまな節電対策をしても、実際の請求を見てみたら「思ったよりも節約できていなかった」という経験を持つ方も多いのではないでしょうか。

電気代を効率よく節約するためには、電化製品ごとの消費電力や電気料金のしくみについて理解を深めることが大切です。また、料金プランを生活スタイルに合うものに変更することでより大きな節約効果が期待できます。この記事では、電気代を節約する方法について解説していきます。

電気代の計算方法

電気代の計算方法 電気代の計算方法

電気代は「1時間あたりの消費電力(kW)×使用時間(時間)×料金単価(円/kWh)」の計算式で求められます。消費電力は製品によって異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

はじめに電力量を求めます。電力量は「消費電力(W)×時間(h)」で算出します。消費電力が1200Wと記載されており、1日に30分使用する電化製品の電力量は、1200W×0.5h=600Whです。

次に電力量をWhからkWhへ変換します。1000Whは1kWhに相当するので、この場合の600Whは0.6kWhになります。この数値に1kWhあたりの料金単価を乗算します。仮に1kWhあたりの料金単価が27円/kWhだとすると、この電化製品を30分使用した場合の電気代は、0.6kWh×27円/kWh=16.2円です。

1kWhあたり27円/kWhというのは、全国家庭電気製品公正取引協議会が提示する電力料金の目安単価です(※)。実際の料金単価は電力会社やプラン、地域によって変動します。

※出典:経済産業省ウェブサイト

消費電力の確認方法

消費電力は電化製品のカタログや仕様書に記載されています。ここで注意したいのは、記載されている消費電力はあくまで最大値であるということです。

オイルヒーターを例に考えてみましょう。消費電力が1500Wの場合に1日8時間使用すると、計算上では1カ月で1万円近い電気代になります(1.5kW×8時間×27円/kWh×30日)。しかし実際には、オイルヒーターには600Wで稼動するスイッチやサーモスタットがついていることが一般的です。暖かい日なら600Wで稼動させ、サーモスタットが働くと自動的に切れることもあります。

また、使用状況は日によって異なるため、カタログや仕様書に記載されている消費電力からご家庭ごとに正確な電気代を計算するのは難しいのが実情です。より実態に近い電気代を知りたい場合は、消費電力測定器(ワットチェッカー)の利用を試してみるのもよいでしょう。

よく使う電化製品の電気代は?

よく使う電化製品の電気代は? よく使う電化製品の電気代は?

ここからは、一般的なご家庭でよく使う電化製品の電気代を計算してみます。1時間あたりの電気代を全国家庭電気製品公正取引協議会による電気料金単価の目安である27円として、エアコン・冷蔵庫・照明器具・テレビにおける電気代を計算していきましょう。

エアコンの電気代

エアコンの電気代は


  • 1時間あたりの電気代=消費電力(kW)×1kWhあたりの料金単価(円/kWh)
  • 1カ月あたりの電気代=1時間あたりの電気代(円)×1日の使用時間(時間)×1カ月の使用日数(日)

で求められます。消費電力は説明書などで確認しましょう。表記の単位がWの場合は1,000で割ってkWに変換します。

たとえば、800Wと記載されているエアコンの電気代は、1時間あたり0.8kW×27円/kWh=21.6円です。1カ月に20日稼働するなら21.6円×8時間×20日=3,456円です。

エアコンは、冷房と暖房とで消費電力が異なるため、年間の電気代はカタログなどに記載されている期間消費電力量を基に計算します。期間消費電力量が700kWhの場合、年間の電気代は700kWh×27円/kWh=18,900円が目安です。

冷蔵庫の電気代

冷蔵庫の電気代はカタログなどに記載されている年間消費電力量を基に計算します。年間消費電力量が200kWhの場合、200kWh×27円/kWh=5,400円が1年間にかかる電気代の目安です。1カ月あたりの電気代を計算したい場合は5,400円÷12カ月で求めることもできますが、冷蔵庫も季節や使い方によって消費電力が変化するため、あくまでも目安と考えましょう。

冷蔵庫は小型の方が電気代が安いと思われがちですが、実際に年間消費電力量を確認してみるとそうとも限らないことがわかります。600Lなど大型の冷蔵庫は本体価格が高い一方で省エネ性能に優れているケースも少なくありません。購入の際には容量だけではなく年間消費電力量を確認しましょう。

照明器具の電気代

一般家庭で使われている照明器具には蛍光灯とLEDがあります。蛍光灯における1時間あたりの電気代は消費電力が80Wの場合で0.08kW×27円/kWh=2.16円です。1日に8時間使用した場合の電気代は2.16円×8時間=17.28円になります。

LEDでは消費電力が蛍光灯よりも少ない傾向があり、同じ適合畳数であれば消費電力が半分ほどで済むケースも少なくありません。一方、蛍光灯よりも価格が高いこと、浴室など高温多湿な環境では寿命が短くなることなど、LEDならではのデメリットあります。購入にあたっては電気代のみならず、使用環境を考慮して総合的に判断することが大切です。

テレビの電気代

テレビの電気代はカタログなどに記載されている定格消費電力(全ての機能を最大限利用した場合の消費電力)を基に計算します。定格消費電力が85Wで5時間テレビをつけた場合、電気代は0.085kW×27円/kWh×5時間=11.475円になります。毎日5時間、1カ月つけた場合は344.25円です。

近年人気が高くなっている4Kや8Kといった高スペックで大型のテレビは定格消費電力が大きく、現行ハイビジョンの方が安い計算になります。

一方、全体的に省エネ化が進んでいることも事実であり、同様のスペックであれば旧来のモデルよりも現行のモデルの方が省エネ性能は優れていることがほとんどです。テレビに求める性能と電気代とのバランスを考えながら検討しましょう。

電気料金のしくみ

電気料金の中でも多くの人に利用されているのが、大手電力会社が提供している「従量電灯プラン」です。従量電灯プランでは、各電化製品の消費電力量に応じた電力量料金に基本料金と燃料調整費、再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)がプラスされて電気料金が確定します。

従量電灯プランの電気代=基本料金+電力量料金±燃料調整費+再エネ賦課金

基本料金は電力会社によって「アンペア制」と「最低料金制」に分かれています。アンペア制では契約アンペアに応じた基本料金が定められており、アンペア容量が大きくなるほど料金が高くなります。一方、最低料金制では基本料金に一定の電気使用量分が含まれています。

燃料調整費は発電における燃料費の変動を反映させた料金で、再エネ賦課金は再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づき、電気を使う全ての人が負担するものです。これら全てを合わせた金額がひと月の電気代となります。

電気料金の体系は電力会社によって異なる

「引っ越したら電気代が高く(安く)なった」という経験がある方もいらっしゃるでしょう。それは基本料金や電力量料金、各種割引の内容が電力会社によって異なるためです。近年では電力小売自由化により誕生したいわゆる「新電力」を選ぶ方も増え、ご自身やご家族の生活スタイルに合ったプランを選びやすくなりました。

「Looopでんき」など一部の新電力が提供している基本料金0円プランや夜間の電気が安くなるプランなど、さまざまな生活スタイルに対応したプランが各社から出ています。

特に新電力が提供するプランには、電気を多く使うご家庭や一人暮らしなど使用する電力量が極端に多かったり少なかったりする世帯にも合うものが多いため、現在の電気料金が高いと感じているなら切り替えを検討してみるとよいでしょう。

一般的な電気代の計算例

東京電力エナジーパートナーでは、基本料金に電力量料金と再エネ賦課金を加算し、そこから口座振替割引額を引いた金額を電気料金としています。

電気代=基本料金+電力量料金±燃料調整費+再エネ賦課金-口座振替割引額

電力量料金は、電力量料金単価×使用量、
再エネ賦課金は、再エネ賦課金単価×使用量
でそれぞれ計算されます。

ここでは従量電灯B(40A)で契約しているご家庭の電気代を、一般的な料金体系をベースにシミュレーションしてみましょう。

電力使用量を世帯あたりの平均値である250kWh/月とすると、

  • 基本料金:1,100円
  • 電力量料金:最初の120kWhまでで20円/kWh×120kWh=2,400円、120kWh以上が26円/kWh×130kWh(250-120)=3,380円
  • 燃料調整費:-5円×250kWh=-1,250円
  • 再エネ賦課金:2.98円×250kWh=745円

以上を合計して6,375円になります。

ここから口座振替割引額の50円を引くと支払額は6,325円です。

現在の電気代・電気使用量を確認してみよう

いざ電気代を節約しようと思っても、毎月いくらの電気代がかかっているか把握していないという方は意外に多いものです。電気代は口座振替やクレジットカードで支払うケースが多く、手元から現金が出ていったという実感がないために気にせずに生活しているケースも少なくありません。節約の第一歩として、まずは現在の電気代を確認してみましょう。

電気代を確認する最も簡単な方法は「検針票(電気ご使用量のお知らせ)」を見ることです。検針票には約1カ月分の請求額が記載されています。日数は検針を行う日によって若干のずれが生じるため、必ずしも30日分もしくは31日分の電気代ではない点に注意しましょう。

電力会社によっては、検針票ではなくWeb上のマイページで電気使用量を確認できるシステムを採用しています。専用のアプリを提供している事業者の場合はアプリをインストールして確認することもできます。

電気代の平均はどれくらい?

総務省の調査では、一般家庭における月間平均電気代は9,100円/月となっています。世帯人数別では一人暮らしで5,700円/月、2人家族で9,654円/月、3人家族で11,116円/月です(※)。この結果からわかることは、電気代は家族の人数によってかなり幅があるということです。

電気代が変動するほかの要因としては地域、季節などがあげられます。冬の電気代が北海道と沖縄で大きく異なることは容易に想像できるでしょう。その一方で、冬の寒さが厳しい地域では灯油ストーブやガスストーブをメインに使用するご家庭も多く、結果として電気をあまり使わないケースもあります。

近年ではオール電化住宅の誕生により、電気・ガス・灯油などに分散させていたエネルギー源を電気のみとするご家庭も増えてきています。あくまでもこれらの数値は平均であり、全てのご家庭に当てはまるわけではないということを理解しておきましょう。

※出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)

電気代を節約する方法

電気代を節約したいからといって、やみくもに暑さや寒さを我慢するのは得策ではありません。我慢したところで、労力に見合った節約効果が得られないケースも多いでしょう。ここではより効率的で、かつストレスなく電気代を節約する方法を解説します。

電力消費量の大きい電化製品の使用時間を短くする

電化製品には、消費電力が大きいものと小さいものがあります。一般的には、エアコンや冷蔵庫、洗濯乾燥機といった白物家電は消費電力が大きい傾向にあります。

より確実な節約を望むのなら、消費電力の大きい電化製品の使用を減らす、使用時間を短くするといった対策が効果的です。

エアコンではなく扇風機を活用したり、冷蔵庫をエコモードにしたりすることで使用する電力はかなり抑えられます。また、洗濯乾燥機の乾燥機能は雨天時や冬のみの使用とし、晴れている日は外干しにするのも効果的です。

暖房器具はサーモスタットがついているものを選ぶことで、過度な温度上昇を抑えるとともに電気代の節約にもなります。着るものなども調整して、暖房器具がオンになっている時間を減らすことがポイントです。

電気料金プランを見直す

「電化製品の使い方は変えたくない」「現状の快適さはゆずれない」という場合は、電気料金プランを見直してみましょう。従来、電気料金は住む場所によって決まるものでしたが、2016年から始まった電力小売自由化により、電力会社や料金プランを自由に選べるようになりました。競争が促され、従来にはなかったお得なプランを打ち出す新たな電力会社(新電力)も登場しています。

ここで重要なのは、ご自身がどの時間帯にどのような電化製品を多く使っているかを把握することです。安いと評判の新電力は、プランの数が多いがゆえに特徴もさまざまであり、ご自身のライフスタイルに合わないプランを選ぶと逆に料金が高くなってしまう可能性もあります。

事前にシミュレーションを行ったり問い合わせ窓口に相談するなどして、節約につながるプランを選びましょう。

各種割引サービスを活用する

近年は、電気をガスとセットで契約することで電気代を割り引く事業者が増えています。また、インターネットサービスとのセット契約や太陽光発電、蓄電池との併用など、事業者の強みを生かした割引も登場しています。口座振替やクレジットカードなどキャッシュレス決済によって料金を割り引く電力会社も少なくありません。

「Looopでんき」では、電気とガスをセットで契約することで料金がお得になる「Looopでんき+ガス」を提供しています(※関東エリア限定)。支払い手段を一つにまとめることで手間が減るというメリットもあるため、ぜひ検討してみましょう。

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Looopでんきで電気代が安くなるかチェック!

Looopでんきの「おうちプラン」は、基本料金が0円でシンプルでわかりやすい料金体系となっているのが特長です。価格やサービス面でも高い評価を得ており、多くの方がお得に電気を使用しています。申し込みはWebから5分程度で済み、その後の切り替えも簡単です。

そうはいっても「本当に今よりも安くなるのだろうか」という不安に感じる方もいるでしょう。まずは現在の電気代と照らし合わせ、どれくらい安くなるかをシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。

電気料金がいくら安くなるかシミュレーションしてみる

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