簡単お申込みで電気代を今より安く!Looopでんき・料金シミュレーション

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オール電化住宅の電気代は?メリット・デメリット、節約方法を解説

  • 公開日:2021年3月31日
  • 執筆者:Looop編集部

電卓と電球と積み木の写真 電卓と電球と積み木の写真

調理、給湯や冷暖房器具などをすべて電気でまかなうオール電化住宅が増えています。「家を建てるならオール電化にしたい」「今住んでいる住宅の設備をオール電化に変えたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、オール電化にするにあたって電気代が気になったり、電気とガスを併用する場合とどのように変わるのかがわからなかったりと、さまざまな疑問を抱えている方も少なくはないでしょう。

この記事ではオール電化への切り替えを検討している方に向けて、オール電化の電気代について詳しく解説します。

併せて、オール電化のメリットやデメリット、オール電化住宅に切り替えたほうが良い人の特徴や電気代の節約方法、おすすめの電気料金プランなども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

オール電化住宅の平均電気代

IHとヤカンの写真 IHとヤカンの写真

オール電化住宅とは、調理や給湯、暖房といった生活する上で必要になる熱エネルギーをすべて電気でまかなうシステムの住宅です。

オール電化住宅で多くの人が気になるのは電気代ではないでしょうか。すべてを電気でまかなうことで、電気代が高くなってしまうのではないかと不安を抱えている方もいらっしゃるでしょう。

ここでは、各電力会社のオール電化向け電気料金プランの電気代について、東日本大震災以降に電力会社が電力料金値上げを認可された際の発表資料をもとに平均額を算出しました。北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、四国電力、九州電力の電気料金から、オール電化プランの平均電気代は年間で193,077円、月に16,089円です。
以下の表は参考にした電気プラン名と新料金をまとめています。
※現在は受付を終了しているプランもございますのでご注意ください。

電力会社ごとの月額・年間の平均電気代
電力会社 プラン名 月間平均電気代 年間平均電気代
北海道電力(※1) eタイム3 23,465円 281,577円
東北電力(※2) 時間帯別電灯A 15,271円 183,252円
東京電力(※3) 電化上手 13,353円 160,236円
中部電力(※4) Eライフプラン 17,548円 210,576円
北陸電力(※5) くつろぎナイト12 15,317円 183,804円
関西電力(※6) はぴeタイム 16,772円 201,264円
四国電力(※7) 季節別時間帯別電灯 13,012円 156,144円
九州電力(※8) 電化でナイト・セレクト 13,980円 167,760円

(※1)北海道電力「電気料金値上げ認可の概要について」
(※2)東北電力「電気料金値上げの概要」
(※3)東京電力「電気料金値上げの認可について」
(※4)中部電力「電気料金値上げ認可の概要について」
(※5)北陸電力「一部お客さまの電気料金改定のお願い」
(※6)関西電力「電気料金の値下げの概要」
(※7)四国電力「電気料金値上げ認可の概要について」
(※8)九州電力「電気料金(特定小売料金等)の値下げについて」

もちろんこの金額は平均であるため、世帯ごとのライフスタイルや住んでいる地域などによって料金は異なります。しかし、相場はこのぐらいだと考えてよいでしょう。

意外と電気代が高いと思った方もいらっしゃるかもしれません。それもそのはず、ガスや灯油などを使っていた調理、給湯などのすべてを電気でまかなっているため、従来の電気代よりは高くなる傾向になるのは仕方がありません。

しかし、オール電化にする場合はガス代がかからず月々の光熱費を電気代だけにまとめられるため、家計の管理がしやすい点が特徴です。

オール電化と電気+ガスの料金の違いは?

「オール電化」と電気とガスを併用しているご家庭の料金にはどのような違いがあるのでしょうか。

家計調査によると、電気とガスを併用しているご家庭における全世帯の光熱費は1カ月平均で約10,235円(※9)となっています。一方、「オール電化」の場合は前出の通り、平均16,089円です。

また、「オール電化」と「電気+ガス」は、電気料金プランにも違いがあります。

まずオール電化の料金プランは時間帯によって電気代が変動することが特徴です。電気の需要が比較的低い夜間や休日などは電気代が大幅に割り引かれており、昼間は夜間よりも高めに設定されています。

「電気+ガス」の場合の電気料金プランは非常にシンプルで、オール電化向けプランのように時間帯によって料金が変動しません。一般的に電気の使用量ごとに段階がありますが、時間を問わずいつでも同じ料金単価であるため、時間帯を気にして電気を使用する必要がないというメリットがあります。

オール電化と電気+ガス、それぞれの電気料金プランの特徴と1kWhあたりの料金単価については以下のとおりです。東京電力エナジーパートナーのオール電化向け「スマートライフプラン」と一般的な電気料金プランである「従量電灯プラン」を比較して、1kWhあたりの料金単価を表にしました。

(※9)総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2019年(令和元年)」より世帯人数1〜5人の年間金額より算出

料金プランによる特徴と料金単価の違い
  電気料金プラン 特徴 1kWhあたりの料金単価(円/kWh)
オール電化 スマートライフプラン 時間帯によって電気代が変動する 昼間(6~25時):25.80円
夜間(25~翌5時):17.78円
電気+ガス 従量電灯プラン いつ電気を使っても同じ料金単価(電気の使用量によって1kWhあたりの料金単価は変動する) 〜120kWh:19.88円
120~300kWh:26.48円
300kWh〜:30.57円

※出典:東京電力エナジーパートナー「スマートライフ」より
※出典:東京電力エナジーパートナー「従量電灯B・C」より

まずスマートライフプランは、昼間(6~25時)の1kWhの料金単価は25.80円/kWh、夜間(25~翌5時)は17.78円/kWhです。このように、夜間は大幅に料金単価が割り引かれていることがわかります。とはいえ昼間の料金も高すぎるということはないでしょう。
夜間に電力料金単価が下がるのは、夜間に余る電力を無駄にしないためです。電力会社は昼の電力使用量に合わせて発電しているため夜間は電力が余ってしまい、これを防ぐために料金単価を下げて販売しています。

従量電灯プランは電気の使用量によって料金単価が変わります。120kWhまでなら19.88円/kWh、120~300kWhまでなら26.48円/kWh、300kWh以上であれば30.57円/kWhです。

ライフスタイルに合せて、オール電化にするか、それとも電気+ガスにするかを選ぶことが重要です。

オール電化住宅のメリット・デメリット

キッチンに立つ女性の写真 キッチンに立つ女性の写真

オール電化住宅には多くのメリットがありますが、デメリットもあります。そのため、オール電化にするかどうかはメリットとデメリットをしっかりと把握しておく必要があります。メリットだけ見て選択してしまうと、思っていたものと違うとギャップを感じるケースもあるため注意しましょう。
ここでは、オール電化住宅のメリットとデメリットを詳しく解説します。オール電化住宅が自分に合っているかどうかの判断材料にしてください。

オール電化住宅のメリット

オール電化住宅では、給湯機能や暖房器具が安く使えます。夜間の時間帯に電気代が安くなるという特徴を活かして、夜のうちに蓄熱したりお湯を沸かしておくことができるため、電気代の高い日中の電気使用量が少なくなり節約につながります。

また、基本料金を一本化して余計な費用を削減できることもメリットです。ガスと電気を使う場合、それぞれに基本料金がかかるのが一般的です。しかし、オール電化ならガスと契約する必要がないため電気の基本料金のみで済み、節約につながるでしょう。 電力自由化が始まってからは基本料金がかからない電気料金プランも登場しています。

そして、ガスを使用しないため不完全燃焼による一酸化炭素中毒やガス漏れの心配がありません。調理の際には炎を使わないため、火災などが発生しにくいなど安全性の高さも大きなメリットでしょう。

オール電化住宅のデメリット

オール電化住宅は夜間の電気代が安く設定されている一方、昼間は高くなります。そのため、日中に行う家事、テレビやドライヤー、夏場の日中に使う冷房などの電気代は高くなってしまいます。

またオール電化を導入する場合には本体費用だけでなく設置工事費用もかかり、初期費用が高額になりがちなのもデメリットです。さらにエコキュートや電気温水器などの設置場所を確保することも必要になります。

オール電化住宅では、調理の際にIHクッキングヒーターを利用します。ガスのように火力を目で確認できないため慣れないと調節が難しく、使う方によっては好みが分かれます。さらにIHクッキングヒーターは使える器具が限定されるため、お手持ちの調理器具がIHに対応していない場合には買い直す必要も生じるでしょう。

オール電化住宅はどんな方におすすめ?

オール電化住宅のメリット・デメリットを把握したところで、オール電化住宅に向いている人にはどのような特徴があるのかを見ていきましょう。

オール電化住宅がおすすめの方の特徴は、大きく分けて3つあります。

家で過ごす主な時間帯が夜の方

オール電化用の電気料金プランには、夜間使用料金が安く設定されているものが一般的です。一方、日中の使用料金は夜間よりも高めに設定されているため、日中家にいる時間が長いという場合には電気使用には注意しなければいけません。

オール電化住宅は、日中はあまり家におらず、夜の時間帯に家で過ごす時間が多い方におすすめです。

例えば、学校や仕事などで日中は出かけていて家に帰ってくるのが夜になる一人暮らしの方や、共働きで日中は家にいないご家庭などに向いています。

昼間家にいる時間が短い、もしくはほとんど家にいないということであれば、昼間の電気使用に気を遣う必要がありません。ストレスなく電気代の節約につながるため、主に夜の時間帯を家で過ごす方には良いでしょう。

住宅の安全性を重視している方

生活する上で、住宅の安全性を重視したい方にもオール電化住宅がおすすめです。
オール電化住宅の場合、調理の際にはIHクッキングヒーターを利用します。IHクッキングヒーターはガスとは違って炎が出ません。そのため、炎が油に引火したり、周囲のものに燃え移ったりすることがなく安心して使用できます。

また、調理にガスを利用する場合にはガス漏れが起こる可能性も考えられます。不完全燃焼に気付かずに一酸化炭素中毒になるケースもあるなど、ガスは思わぬ事故につながるリスクがあります。

子どもや高齢者、ペットと暮らしていて住宅の安全性を高めたい、火を使うことに不安があるという場合には、オール電化住宅が良いでしょう。

光熱費をできるだけ安くしたい方

オール電化住宅は調理や給湯、暖房などのすべてを電気でまかなえるため、光熱費を一本化することが可能です。電気とガスと使っている場合には、それぞれに基本料金や使用した分の料金が発生する場合があるため、料金の把握や節約効果などが分かりにくくなってしまうこともあるでしょう。しかし、オール電化なら光熱費を一本化できるため、節約効果がわかりやすく努力するモチベーションが高まります

また、電気の場合はこまめにスイッチを切る、電源プラグを抜くなど節約しやすいこともポイントです。小さなポイントを意識するだけで節約できるようになります。
ガスや灯油の料金もかかりません。さまざまなポイントでコストを削減できるため、光熱費の節約につながります。

オール電化住宅で電気代を節約する方法

オール電化住宅にしたいと思っていても、電気代が気になりためらっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここではオール電化住宅にしたときに電気代が増えることが不安な方に向けて、節約する方法を解説します。

電気料金プランをしっかり検討する

まずは、現在の電気料金プランがご自身のライフスタイルにマッチしているかどうか考えてみましょう。
オール電化の場合には、夜間に蓄熱暖房機や電気給湯機が自動で作動します。そのため、夜間の電気代が安くなるプランを選択しておけば、料金の安い時間帯を利用して蓄熱したり1日に使用する分のお湯を沸かすことができます。

ただし、日中ほとんど家にいるという場合は電気代が高くなるケースもあるため、ご家庭のライフスタイルを参考にしながら、最適なプランを選びましょう。

電化製品を夜の時間帯に使用する

電化製品の使用時間を夜に集中させることも節約方法の一つです。
例えば風呂や調理、暖房器具といった電気代がかかるような電化製品は夜に使用すると良いでしょう。

また、タイマーを設定するのも効果的です。洗濯機や食洗器などタイマーがかけられる電化製品は夜間に洗うように設定しておく、炊飯器などのタイマーを寝る前にセットしておくなど、電化製品が作動する時間帯を昼間ではなく、電気代の安い夜間に集中させます。

季節に応じて電気給湯器や蓄熱暖房機の設定を変える

季節や時間帯によって、電気給湯機や蓄熱暖房機の設定を変えることも重要です。電気給湯機はお湯を沸かす温度と量の設定ができます。そのため夏場などのあまりお湯を使わない時期には沸かす温度を下げて量を少なくする、逆にお湯を多く使用する冬場は温度を上げて量を多くするなど、シーンに合わせて設定すると無駄がありません。

また蓄熱暖房機も蓄熱量が低すぎると熱が切れて追いだきしてしまう可能性があり、余計な電力を使います。そのため、気温などを参考にしながら設定を変えておきましょう。

オール電化のおすすめプラン

オール電化住宅にするのなら、基本料金・解約金がかからない「Looopでんき」がおすすめです。ここでは、Looopでんきのオール電化住宅向けプラン「スマートタイムプラン」の特徴をみていきましょう。

スマートタイムプランの大きな特徴は、時間帯と季節によって電気代を節約できることです。スマートタイムプランでは春(3~6月)と秋(10~11月)は昼間の電気代が1kWhあたり17.5円と安く設定されています。先述した東京電力エナジーパートナーの「スマートライフプラン」の昼間の電気代よりも8.3円も安く設定されているため、春と秋は昼間に電気を使用しても電気代を節約してお得に生活できます。

また、22~翌6時までのナイトタイムも1kWhあたり20.5円と電気代が安くなります。洗濯物や洗い物、風呂などにも使いやすい時間帯となっており、効果的かつストレスなく節約が可能です。

春・秋 1日の料金単価の変化グラフ 春・秋 1日の料金単価の変化グラフ

そしてスマートタイム・ナイトタイム以外にも、ピークタイムとリビングタイムが設定されています。

夏冬の平日の昼間であるピークタイムは37.5円ですが、平日の朝夕や休日昼間などのリビングタイムは27.5円と低めに設定されていることが特徴です。
夜間だけでなく朝夕の電気代も節約できるため、昼間は学校や仕事などで外出し夕方〜夜に帰ってくるライフスタイルのご家庭にもぴったりです。

夏・冬 平日 1日の料金単価の変化グラフ 夏・冬 平日 1日の料金単価の変化グラフ

スマートタイムプランの時間帯区分での料金単価は以下のとおりです。

スマートタイムプランのタイム名、料金区分、料金単価
タイム名 季節(※10) 時間帯 料金単価税込(円/kWh)
スマートタイム 春・秋の昼間 10時-16時 17.5円
ピークタイム 夏・冬の平日昼間 8時-18時 37.5円
リビングタイム 春・秋の朝夕 6時-10時
16時-22時
27.5円
夏・冬の平日朝夕 6時-8時
18時-22時
夏・冬の休日昼間(土日祝) 6時-22時
ナイトタイム 通年夜間 22時-6時 20.5円

(※10)春:3月~6月、夏:7月~9月、秋:10月~11月、冬:12月~2月

Looopでんきの「スマートタイムプラン」についてはこちら

まとめ

オール電化とは調理や給湯、冷暖房などをすべて電気でまかなうシステムです。オール電化用の料金プランでは夜間の料金が安くなるため、日中家にほとんどいない場合には電気料金を安く抑えられます。

また、調理時に炎が出ないため安全性が高いことや、基本料金が一本化でき節約効果が見えやすいといったメリットがあります。しかし、日中家にいることが多い場合には電気料金が高くなるケースもあるため、ライフスタイルに合せてオール電化か電気+ガスを選択することが重要です。

どちらを選ぶ場合でも、電気料金を節約するのなら「Looopでんき」がおすすめです。Looopでんきは月々の電気代に基本料金がかからないため、お得に電気が利用できます。

また、オール電化にマッチした「スマートタイムプラン」電気とガスをセットで契約できる「Looopでんき+ガス」(※)などライフスタイルに合わせた豊富なプランが揃っています。電気料金の節約をお考えなら、Looopでんきに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

※Looopでんき+ガスのサービス提供エリアは、東京ガス株式会社の「東京地区等」に位置づけられる区域(日立市を除く)となります。

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