この記事の内容は公開日時点の情報です。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
記事をシェアする

現在契約中の電力会社から新電力に乗り換えたいと思っても、数が多すぎてどこがいいのかわからないという方もいるでしょう。新電力への乗り換えを検討している方のために、おすすめ10選と新電力の特徴・選び方をご紹介します。

再エネ由来の電気をフル活用
料金プランはこちら

おすすめの新電力10選

数ある新電力の中から、とくにおすすめの10社を厳選してご紹介します。それぞれの特徴や魅力を比較し、乗り換え先の選定に役立てましょう。

Looopでんき

Looopでんきは、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動して電気の単価が30分ごとに変わる「スマートタイムONE」を提供しており、単価が安くなる時間帯に電気を使う「ピークシフト」を意識すれば、工夫次第で電気代を抑えることが可能です。
Looopでんきの「スマートタイムONE」をチェック
さらに、その月の検針期間内で最も電気を使用した1時間の単価を自動的に引き下げる「おまかせ割」や、契約継続期間に応じて電気料金が優遇される長期特典も用意されており、長く使うほどお得になります。
専用アプリやWebサイトで確認できる「でんき予報」では当日や翌日の料金予測をグラフで確認でき、どの時間帯に家事を済ませるのが最も効率的かをスマートフォンでひと目で判断できるため、ゲーム感覚で楽しく節約に取り組めます。
さらに、解約手数料が無料で契約期間の縛りもないので、「契約してみたけどやっぱり合わなかった」となったときでも、思い立ったそのときに気軽に乗り換えができます。
Looopでんきでは電気の即日開通にも対応しています。15時までにWebサイト上で手続きを済ませれば、引越し当日でも電気を開通可能です。
お急ぎの方はこちら(Looopでんきのお申し込み)

ENEOSでんき

全国にサービスステーションを展開するENEOSが提供する電力サービスです。
ENEOSカードで電気代を支払うとガソリン代が割引になるなど、車を運転する方にうれしい特典が充実しており、電気と車のトータルコストを抑えられます。
供給地域は沖縄を除く全国エリアで、Vプランをはじめとした地域別の料金プランが用意されています。
2年契約で電力量料金が割引になる「にねん とく2割(とくとく割)」のほか、各種ポイントの付与やガスとのセット割などの特典も魅力です。
解約金・違約金は原則かかりませんが、「にねん とく2割(とくとく割)」を更新月以外で解約する場合のみ、1,100円(税込)の解約手数料が発生します。

東京ガス

都市ガス最大手の東京ガスが提供する電力サービスです。ガスと電気をまとめることで光熱費の管理が簡単になります。
供給地域は関東エリア(東京電力エリア)で、一般家庭向けの「基本プラン」のほか、オール電化住宅向けの「時間帯別プラン」、実質再生可能エネルギー100%の「さすてな電気」など、ライフスタイルや環境配慮に合わせたプランが用意されています。
ガス・電気セット割が適用される基本プランでは、電気料金に応じてパッチョポイントも付与されます。解約金・違約金はかかりません。

CDエナジーダイレクト

中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資によって設立され、関東エリア向けに電気とガスを提供している新電力です。
単身世帯からファミリー層、さらにはAmazonプライムなどの各種エンタメサービスを利用する方向けのユニークなプランが充実しています。
供給地域は関東エリア(東京電力エリア)で、ベーシックでんき、シングルでんき、ファミリーでんきなど幅広い選択肢が用意されているほか、電気・ガスセット割やカテエネポイントの付与といった特典もあります。
解約金・違約金は原則かかりませんが、エンタメでんきなど一部のプランでは途中解約の場合に残月数に応じた解約金・清算金が発生します。

楽天でんき

楽天エナジーが提供する電力サービスです。
楽天経済圏を利用している方にメリットが大きいのが特徴で、電気料金200円につき楽天ポイントが1ポイント貯まり、貯まったポイントは電気代の支払いにも充当できるため、ポイントを無駄なく活用できます。
供給地域は沖縄を除く全国エリアで、基本料金0円のプランSやプランMなどのシンプルな料金体系が特徴です。
ガスとのセット契約でポイント還元率がアップする特典もあり、解約金・違約金はかかりません。

auでんき

KDDIが提供する電力サービスです。
auやUQ mobileのスマートフォン、ネット回線を利用している方におすすめで、電気料金の請求を通信費とまとめられるほか、毎月の電気代に応じてPontaポイントが還元されるのも魅力です。
供給地域は全国エリアで、各地域電力会社の従量電灯相当の「でんきMプラン」などを提供しています。au・UQ mobileとのセット割も利用でき、解約金・違約金は原則かかりません。

エネワンでんき

ガス事業などを展開するサイサンが「エネワン」ブランドで提供している電力サービスです。
供給地域は沖縄を除く全国エリアで、各地域電力会社の従量電灯相当のプランを展開しています。
ガス(都市ガス・LPガス)や宅配水(ウォーターワン)などの暮らしのサービスと組み合わせたセット割引も魅力で、解約金・違約金はかかりません。

ソフトバンクでんき

ソフトバンクが提供する「おうちでんき」は、ソフトバンクやワイモバイルの携帯電話・インターネットを利用しているご家庭でお得になる電力サービスです。
スマートフォンやネット回線1回線ごとに、毎月の通信料金から割引が適用される「おうち割 でんきセット」が利用できます。
供給地域はプランにより異なりますが広く全国をカバーしており、おうちでんき、くらしでんき、自然でんきなどのプランが用意されています。
解約時には解約事務手数料550円(税込)がかかるほか、プランや契約時期によって契約解除料が発生する場合があるため、契約前に条件を確認しておくのがおすすめです。

ドコモでんき

NTTドコモが提供する電力サービスです。
dカード GOLD契約者はdポイントの還元率がアップするため、実質的な電気代の負担を減らしながらポイントを効率よく貯められます。
供給地域は全国エリアで、地域電力会社と同等水準の「ドコモでんき Basic」のほか、実質再生可能エネルギー100%の「ドコモでんき Green」も選べるため、環境にやさしいプランを希望する方にも対応しています。
解約金・違約金はかかりません。

しろくま電力

実質再生可能エネルギー100%の電力を提供しながら、大手電力会社よりも割安な料金設定を実現している環境配慮型の新電力です。
基本料金や電力量料金の単価が安く設定されているため、環境保全に貢献しながら電気代の節約も期待できます。
供給地域は全国エリアで、従量電灯B・C相当の「しろくまプラン」などを展開しています。
解約金・違約金は原則かかりませんが、電源調達調整費が高騰し分割払いとなっている期間中に解約する場合は、未払い残額の一括精算が必要になる点に留意しましょう。

新電力の特徴

新電力を検討するにあたり、まずはその仕組みやメリット・デメリットを正しく理解しておくことが大切です。新電力の基本的な特徴や具体的な乗り換え手順を解説します。

新電力とは

新電力とは、2016年4月の電力小売全面自由化以降に電気事業に参入した、既存の一般送配電事業者以外の小売電気事業者のことを指します。
それまで地域ごとに決められた大手電力会社からしか買えなかった電気を、通信会社やガス会社などさまざまな企業から自由に購入できるようになりました。
新電力に切り替えても、電気を家庭に届ける送配電ネットワークは、これまでと同じ地域の電力会社の設備をそのまま利用します。「新電力だから停電しやすい」「電気の質が落ちる」といった心配は原則としてありません。
新電力と大手電力会社の違いについてもっと詳しく知りたい方はこちら

新電力のメリット・デメリット

新電力に乗り換えると電気代が安くなる可能性がある一方で、契約条件に関する注意点も存在します。
<メリット>

  • ライフスタイルに合わせた多彩な料金プランを自由に選べる
  • ガスや通信費とのセット割で固定費を削減できる
  • 各社独自のポイント還元など、お得な特典を受けられる

<デメリット>

  • プランによっては契約期間の縛りや早期解約による違約金がある
  • 市場価格の変動で割高になるリスクや、事業撤退の可能性がある

新電力のメリット・デメリットについてもっと詳しく知りたい方はこちら

新電力に乗り換える流れ

新電力への乗り換え手続きは非常にシンプルです。スマートメーターの交換が必要な場合でも、原則として工事費用や立ち会いは発生しません。

1. 手元に現在の電力会社の検針票(電気ご使用量のお知らせ)を用意する
2. 希望する新電力の公式サイトからネットで申し込む
3. 自動で切り替えが完了する

新電力が解約手続きを代行するため、元の電力会社への連絡は不要です。ただし、引越しに伴って新電力を契約する場合は、現在の電力会社へご自身で利用停止の連絡を行う必要があります。
電気会社の乗り換えについてもっと詳しく知りたい方はこちら

新電力を選ぶ際のチェックポイント

新電力への乗り換えで失敗しないためには、料金プランだけでなく契約条件なども含めた事前の確認が重要です。自宅に合った電力会社を見つけるためのチェックポイントを解説します。

電力の供給範囲

新電力のなかには、特定の地域限定でサービスを提供している会社があります。現在お住まいの地域、または今後引越しを予定している地域が、供給エリアに含まれているかを事前にチェックしましょう。
全国展開している会社でも、一部の離島などは対象外となっているケースがあるため、公式サイトのエリア情報で正確な提供範囲を確認することが重要です。

電気料金プラン

新電力をお得に利用するためには、毎月の電気使用量やライフスタイルに合った料金体系かどうかの確認が大切です。検針票(電気ご使用量のお知らせ)をチェックし、各社のシミュレーションを活用しましょう。
一人暮らしや二人暮らしの世帯では、電気使用量が少なくても単価が安く設定されているプランがおすすめです。また、ファミリー層には電気をたくさん使うほど単価が割安になるプランが適しています。

割引・特典

電気料金そのものだけでなく、普段の生活でメリットを感じられる割引サービスも比較しましょう。ガスやネット回線、スマートフォンとのセット割が適用できる電力会社を選べば、家計の固定費をトータルで削減できます。
電気料金の支払いに応じた独自のポイント還元や、車をよく運転する方向けのガソリン代割引など、各社が用意している魅力的な特典をうまく活用するのも賢い選び方です。

違約金・解約金

電力会社によっては、解約金や違約金が発生するケースがあります。これらの費用がなければ、ライフスタイルの変化に合わせて他社へ再乗り換えする際にも、無駄な出費がかかりません。
解約リスクなしで気軽にお試しとして利用できる、柔軟性の高い電力会社を選ぶと安心です。
電力会社の解約金についてもっと詳しく知りたい方はこちら

企業の安定性・信頼性

電力自由化以降、経営悪化や燃料費高騰を理由に事業撤退・倒産した新電力も複数存在します。親会社や資本背景(大手エネルギー会社・通信会社・商社系など)を確認し、財務基盤が安定しているかを判断材料にすることが大切です。
これまでの供給実績年数や契約者数、実際の口コミ・評判なども、長期的に安心して利用し続けられる会社であるか、継続性を見極めるための重要な参考になります。
新電力が倒産・撤退したら電気はどうなるかについてもっと詳しく知りたい方はこちら

新電力のおすすめから自宅に合った1社を選ぼう

新電力はライフスタイルに合わせた多彩なプランが魅力です。電力会社選びでは、供給エリアや料金体系に加え、セット割や解約金の有無、運営会社の信頼性などをチェックしましょう。
手続きはネットで完結し、工事や立ち会いは原則不要です。市場連動型のLooopでんきのように、工夫次第で節約を楽しめる会社も増えています。本記事を参考に、家計の固定費削減につながる最適な新電力を見つけましょう。

光熱費を抑えたいと考えている方は、Looopでんきの「スマートタイムONE」を検討してみませんか。このプランは、電気料金が30分ごとに市場価格に合わせて変動する仕組みを採用しており、電気をたくさん使うご家庭でも、料金が安い時間帯を上手に活用すれば無理なく電気代を節約できます。

電気料金は毎月発生する固定的な支出であり、家計に大きな影響を与えるため、管理と最適化が重要です。「スマートタイムONE」は、契約期間に縛りがなく、解約手数料もかかりません。家族の生活スタイルに合わせて、柔軟に利用できる点が特長です。

また、専用アプリを使えば、電気の使い方を効率的に管理できます。電気の使用量や料金を30分ごとに確認でき、月末の電気代を予測して家計の計画を立てやすくなります。お子さまのいるご家庭でも、無駄遣いを防ぎながら安心して電気を使える仕組みが整っています。

実際にLooopでんきを利用しているお客様の声をご紹介します。

「以前契約していたところよりも安く、どのくらい使用してどのくらいの料金だったのかも分かり、前月以降の料金もあって比較が出来て非常にありがたいです。」

「アプリを見ながら家族と使う時間のシフトを楽しんでいます。金曜日は単価をみて土日の予定を立てます。結果に繋がるのがゲーム感覚で楽しい!」

Looopでんきの「スマートタイムONE」は、家族みんなで安心して利用できるシンプルでお得なプランです。まずは今の生活に合った電気代の見直しをしてみませんか。

Looopでんきの「スマートタイムONE」をチェック