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生活費の平均はどれくらい? 生活の質を落とさず支出を減らす方法とは

  • 公開日:2021年9月29日
  • 執筆者:Looop編集部

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新型コロナウイルスの流行は、私たちの生活に影響を与えています。仕事でテレワーク増えたり、外出の機会が減ったりと、今までとは違う生活に変わったことで、思わぬ支出が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

不安定な状況のなかで生活を守るためには、生活費の支出をなるべく抑えることが重要です。そのためには、まず生活費の平均を知ることから始めましょう。

この記事では、統計に基づいた生活費の平均を家族構成ごとにご紹介します。支出を減らす具体的な方法についても解説しているので、家計費の見直しを考えている方はぜひ参考にしてみてください。

世帯別の生活費の平均と内訳

私たちがよく使う「生活費」とは、具体的には家計の消費支出を指します。
詳しい数字を知りたい方は総務省が毎年統計をとっている家計調査(家計収支編)(※1)を見てみることをおすすめしますが、ここではその中から、人数別世帯ごとの生活費平均と内訳を紹介します。単身世帯(1人暮らし世帯)、2人暮らし世帯、4人暮らし世帯と世帯人数別に紹介するので、ご自身の家計と比べてみてください。

もし平均を大きく上回る場合は、無駄な出費が多い可能性があります。この機会に見直してみてください。
※1 出典:総務省統計局

単身世帯(1人暮らし)の生活費の平均と内訳

まずは、単身世帯(1人暮らし)の消費支出の平均値から解説していきます。先述の、総務省による家計調査(家計収支編)2020年(令和2年)から見てみましょう。

単身世帯のひと月あたりの平均生活費(2020年)
項目 平均生活費/月
飲食費(外食費、酒代含む) 41,373円
住居費 20,950円
水道光熱費 電気代 5,792円
ガス代 3,021円
他の光熱費 702円
上下水道料 2,172円
家具・家事用品(家具、寝具、家事用消耗品など) 5,393円
被服および履物 4,910円
保健医療(医薬品、医療サービスなど) 7,129円
交通・通信費 18,310円
教育費 2円
教養娯楽費 15,867円
その他(諸雑費、小遣い、交際費、仕送り金など) 24,888円
消費支出合計 150,506円

※出典:総務省統計局|家計調査(家計収支編)2020年

2020年の単身世帯(1人暮らしの)消費支出合計は、1カ月あたり150,506円。1番大きい支出項目は食費で、平均41,373円でした。

2人暮らしの生活費の平均と内訳

次に2人暮らしの生活費の平均と内訳を見ていきましょう。2人世帯の多くが、DINKsと呼ばれる子どものいない夫婦です。また、同棲しているカップルの消費支出もこちらの統計に含まれます。

2人世帯のひと月あたりの平均生活費(2020年)
項目 平均生活費/月
飲食費(外食費、酒代含む) 66,543円
住居費 18,545円
水道光熱費 電気代 9,515円
ガス代 4,354円
他の光熱費 1,334円
上下水道料 4,255円
家具・家事用品(家具、寝具、家事用消耗品など) 10,990円
被服および履物 6,474円
保健医療(医薬品、医療サービスなど) 14,821円
交通・通信費 33,976円
教育費 353円
教養娯楽費 21,387円
その他(諸雑費、小遣い、交際費、仕送り金など) 52,730円
消費支出合計 245,278円

※出典:総務省統計局|家計調査(家計収支編)2020年

2人世帯の消費支出合計は245,278円。単身世帯の単純な倍ではなく、1.6倍ほどに抑えられています。2人で暮らすことで、1人あたりの生活費が節約できるといえるでしょう。

4人暮らしの生活費の平均と内訳

最後に、4人暮らし世帯の消費支出の平均値を見ていきましょう。4人世帯では、夫婦+子ども2人が典型的なケースです。

4人世帯のひと月あたりの平均生活費(2020年)
項目 平均生活費/月
飲食費(外食費、酒代含む) 87,071円
住居費 15,319円
水道光熱費 電気代 11,788円
ガス代 5,202円
他の光熱費 833円
上下水道料 6,298円
家具・家事用品(家具、寝具、家事用消耗品など) 13,919円
被服および履物 12,095円
保健医療(医薬品、医療サービスなど) 12,778円
交通・通信費 47,009円
教育費 26,091円
教養娯楽費 28,900円
その他(諸雑費、小遣い、交際費、仕送り金など) 48,100円
消費支出合計 315,402円

※出典:総務省統計局|家計調査(家計収支編)2020年

4人世帯の消費支出合計は315,402円。ほとんどの項目で世帯人数に比例して支出が増えていますが、なかでも食費は87,071円とかなり大きくなっていますね。

また、子どもがいる世帯が多いため、教育費も26,091円と単身世帯や2人世帯を大きく引き離しています。教育費は、子どもの成長とともに進学の費用などでさらに支出が増える項目です。

家計調査の住居費には補正が必要

家計調査 家計調査

先述の家計調査(家計収支編)の住居費の項目を見て、金額が低いと疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

家計調査を指標とするときは「住居費」が実態と合っていない場合があるので注意しましょう。実際の家計と照らし合わせる際には補正が必要です。

ここでの住居費は、賃貸や社宅、寮などにかかる金額を集計しており、負債に分類される持ち家のローンなどは含まれていません。2人世帯より4人世帯の平均住居費がやや低いのは、4人世帯の持ち家の割合が高いためです。

支出のなかでも大きな割合を占める家賃や住宅ローンの返済額が示されなければ、私たちの生活実感になじみません。ここからは国土交通省・住宅市場動向調査報告書のデータも見ていきましょう。

持ち家にお住まいの場合

先述の通り、持ち家の住宅ローン返済額は「実支出以外の支出」に分類され、消費支出には入っていません。

また、借金返済にあたる住宅ローンは、いわゆる「見せかけの支出」です。手元から現金が支出される一方で、住宅という資産が増加し、負債は減少していきます。

令和2年度住宅市場動向調査報告書(※)によると、月々の住宅ローン返済平均額は中古マンションで7.7万円、分譲(新築)マンションでは11.6万円。家族構成や世帯人数によって家の広さも変わるため、平均よりも高くなる場合も考えられます。
※ 出典:国土交通省 住宅局|令和2年度 住宅市場動向調査報告書

賃貸住宅にお住まいの場合

賃貸住宅のケースも見ていきましょう。先述の通り、家計調査の住居費は持ち家の住宅ローン返済費が除外されているばかりでなく、寮や社宅、実家暮らしが含まれているので、実際の住居費よりも低い場合があります。

持ち家の場合と同じく令和2年度住宅市場動向調査報告書を見てみると、賃貸住宅にかかる平均額は月額76,059円+共益費月額4,575円となっています。賃貸にお住まいの方は、このデータも参考資料として加えておきましょう。

また、同じ間取りの部屋でもお住まいの地域によって家賃相場に大きな差が生じることも、実際の家計と比較する際には留意するべきポイントです。

家計簿をつけて支出を「見える化」しよう

ここまでご紹介した生活費の平均額と、ご自身の家計を比較するためには、月々の支出を正確に把握しておく必要があります。

しかし、自分が毎月どれくらいお金を使っているか、詳細に把握している方はそう多くはありません。家計の節約の第1歩は、月々の家計簿をきちんとつけ、支出をグラフなどにわかりやすくまとめる「見える化」を行うことです。

たとえば、使わないまま解約を忘れているサブスクリプションサービスや、出先での買い食いなど、1つ1つは少額でも、積み重なると意外に家計を圧迫することもあります。こうした無駄な支出を減らすためにも家計簿は効果的なのです。

「家計簿の重要性はわかるが、面倒だし時間もあまり割けない」という方もいらっしゃるでしょう。そんなときにおすすめなのが、クラウドを利用した家計簿サービスです。レシートを写真に撮るだけで買い物の記録をつけられたり、クレジットカードや銀行口座と連携していたりと、家計を一挙に管理できる便利なアプリが充実しています。

スマートフォンの簡単な操作で済むものも数多くあるので、是非ともチェックしてみてください。

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固定費の見直しが基本

固定費 固定費

支出を減らし、家計を改善するためには、固定費の見直しが重要です。家計における固定費とは「毎月または年に必ず支払うことが決まっている支出」を指します。そのため、固定費は一度見直すと、節約効果がずっと継続することとなります。

具体的には、住居費(家賃、住宅ローン)、光熱費(電気料金、ガス代、水道代)、保険料(生命保険、自動車保険など)、通信費(光通信、携帯通信)など。それぞれの固定費の見直しについて、次から詳しく見ていきましょう。

住居費

まずは、住居費の見直しについて解説します。

賃貸住宅の場合は、家賃が低い物件へ引越しをする方法があります。先ほども触れたとおり、賃貸住宅の家賃は同じ間取りでもエリアによって差が生じます。また、同じエリア内でも、間取りや面積、築年数、駅からの距離など似た条件で家賃がより低い物件があることも少なくありません。

まずは、お住まいの地域や住みたいエリアにある賃貸物件の情報収集から始めてみましょう。すでに住宅ローンを組んで家を所有している場合は、住宅ローンの借り換えという方法があります。

金融機関によって差はありますが、2021年時点では変動金利が1%を下回っているところも少なくありません。2016年に日銀がマイナス金利の導入を発表して以来、低金利が続いている状況をうまく生かせば、住宅ローンの残高削減も期待できます。

世帯によって最適な返済方法は違いますので、一度金融機関に相談してみましょう。

水道光熱費

月々の光熱費もまた、節約することで家計の助けになります。

たとえば水道料金を節約する方法としては、水の出を調節できる節水コマや、同じ水量で水圧を上げる節水シャワーヘッドの活用が効果的です。また、歯磨きや洗車の際は水を出しっぱなしにせず、コップやバケツに水を汲むことで大幅に節水できます。お風呂の残り湯を洗濯や散水に再利用するという方法もよく知られていますね。

電気料金やガス料金を見直す際には、コンセントをこまめに抜いて待機電力をカットしたり、省エネタイプの電化製品に切り替えたりといった方法がおすすめ。また、思い切って電力会社やガス会社を変えるのも有効な手段です。

ちなみに、Looopでんきでは電力プランとガスプランがセットになった「Looopでんき+ガス」があります。使用量に関わらず電気の基本料金は0円で、まとめたことによりさらに割引が適用されます。

お住まいの地域が対象エリアかどうか簡単に判定できるので、ぜひチェックしてみてください。

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保険料

加入している保険の見直しも、生活費の見直しには欠かせません。生命保険や医療保険が現状に見合っているかどうか、この機会に見直してみましょう。

また、意外に多いのが火災保険を何年もそのままにしているケースです。火災保険は2021年1月に値上げされました(※)が、複数の会社から見積もりを取れば保障内容を落とさずに保険料を節約できる場合もあります。
※ 出典:ダイアモンド不動産研究所「火災保険の値上げはいつから? 2021年には最大31%の値上げが予定! 値上げの実態と、保険料を安くする方法を解説!」

通信費

パソコンやスマホが生活の必需品という人が多い現代では、節約のために通信費も見直す必要があります。固定回線やWi-Fiなど、プロパイダーの見直しをはじめ、料金プランもこの機会に比較検討してみることをおすすめします。

また、近年では格安スマホや格安SIMも充実しているので、大手キャリアを使っている人は乗り換えも検討してみましょう。

無理な節約には注意

ここまでさまざまな生活費の節約方法をお伝えしてきましたが、1つ注意点があります。

それは支出を削減するために無理をしないように気を付けること。QOL(生活の質)を落としてまでシビアに節約にしてしまうと、日々の生活に楽しみを見出せなくなってしまうこともあります。

ダイエットで例えるならば、食事を制限するあまり不健康な体になってしまうようなものです。光熱費を抑えるために冷房や暖房をつけずに不快な室温・湿度に耐えたり、通信費を抑えるために見たいコンテンツを我慢したりと無理を続ければ、節約そのものに嫌気が差してしまい、我慢の反動で支出が増える「リバウンド」が起きてしまう恐れも。

こうしたことを防ぐためにも、大きすぎる目標は立てずに短いスパンで達成可能なゴールを設定する、普段の食事は節約メニューにする分、たまには外食を楽しむなど、節約とQOLのバランスを保つことが大切です。

小さな節約でも、長く続けていけばまとまった金額になります。焦らず楽しみながら家計の見直しに取り組みましょう。

固定費を見直すなら電気料金から

固定費の見直しを考えるなら、まずは電気料金から検討するのがおすすめです。

2016年4月にスタートした電力の小売全面自由化によって、どの会社から電気を買うか自由に選べるようになりました。電気はどの会社から買っても品質が変わることはないので、良心的な料金設定の会社や特典のある会社を選ぶのがおすすめです。

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