電力会社を変更する際、手続き時に必要な電気のお客様番号がわからないという方も多いのではないでしょうか。電気のお客様番号の調べ方を解説し、電気の契約手続きと開通までの流れ、契約に必要な供給地点特定番号についても、併せてご紹介します。
電気のお客様番号がわからない場合は?
電気のお客様番号は、電気に関する各種手続きや問い合わせの際に必要となる番号です。お客様番号がわからず困ってしまうことのないよう、確認方法を把握しておきましょう。
そもそも電気のお客様番号とは
電気のお客様番号とは、各電力会社が契約者ごとに割り振っている固有の番号です。お客様番号を電力会社に伝えることで、電力会社は契約者や電気が使われている場所を確認できます。
お客様番号の形式や桁数は電力会社によりさまざまです。電力会社を変更すると、基本的にはお客様番号も変わります。
お客様番号は電力会社にとって重要な情報ですが、ほとんど気にしたことがないという方も多いでしょう。しかし、いざという時にわからなければ困ることになりかねないため、すぐに伝えられるようにしておくことが大切です。
検針票(電気ご使用量のお知らせ)やWebサイトで確認可能
電気のお客様番号は検針票(電気ご使用量のお知らせ)で確認できます。電力会社から毎月検針票が送付されているなら、記載内容をチェックしてみましょう。電力会社によっては、「ご契約番号」や「電気番号」などと表記されていることもあります。
ただし、近年はネットで知らせる方式が進んでいることから、検針票をもらえないケースも増えています。お客様番号を検針票で確認できない場合は、電力会社のWebサイトにアクセスし、マイページで確認しましょう。
お客様番号は電力会社への問い合わせでも確認できます。契約者の氏名や住所などを伝えれば、お客様番号を割り出してもらうことが可能です。
電気の契約に必要な供給地点特定番号とは?
電力会社を切り替える際は、電気のお客様番号以外に、供給地点特定番号も必要です。どのような意味を持つ番号なのか、調べ方と併せて解説します。
電気の使用場所の特定に必要な番号
供給地点特定番号とは、電気が使われている場所を特定するために必要な、22桁の番号です。2016年4月1日の電力小売全面自由化に先立ち、供給地点特定番号の付与が開始されました。
供給地点特定番号は全電力会社で共通に利用され、電気を使う場所が変わると供給地点特定番号も変わります。
なお、引越し先で電力会社を切り替える場合、引越し先の供給地点特定番号がわからなくても契約は可能です。しかし、供給地点特定番号がわかっていた方が、手続きをスムーズに進められます。
⇒供給地点特定番号についてもっと詳しく知りたい方はこちら
引越し先の供給地点特定番号を調べる方法
現在電気を使っている場所の供給地点特定番号がわからない場合は、お客様番号と同様、検針票・Webサイト・問い合わせで確認できます。
引越し先の供給地点特定番号を知りたいケースでは、次のような方法で確認可能です。
- 引越し先で契約する電力会社に問い合わせる
- 引越し先を管轄する大手電力会社に問い合わせる
- 引越し先の大家や管理会社に問い合わせる
新築物件に引越す場合は、電気の引き込み線の工事完了後に供給地点特定番号が割り振られます。ハウスメーカーや工務店に問い合わせてみましょう。
電気の契約手続きと開通までの流れ
初めて電力会社を切り替える場合、手続きがスムーズに進められるか不安を感じる方もいるでしょう。電気の契約手続きと開通までの大まかな流れをご紹介します。
今のお住まいで電力会社を切り替える場合
今のお住まいで新しい電力会社に変更する場合は、新しい電力会社に申し込むだけで手続きを進められます。現在契約中の電力会社への連絡は不要です。
ほとんどの電力会社では、Webサイトで契約手続きを進められます。検針票がある場合は手元に用意し、住所・契約者名・連絡先などの必要事項を入力していきましょう。電力会社によっては、検針票をスマホで撮影すれば手続きを進められるケースもあります。
現在は原則としてスマートメーターの設置が必須となっているため、スマートメーターがない場合は交換工事が行われます。申し込みから開通までの日数の目安は、スマートメーター設置済みの場合で約4日、交換工事が必要な場合は約2週間です。
引越し先で電力会社を切り替える場合
引越し先で新しい電力会社と契約する場合は、現在契約中の電力会社に連絡し、解約する必要があります。解約手続きは電話やWebサイトで行うことが可能です。
新しい電力会社との契約手続きは、今のお住まいで電力会社を切り替える場合とほぼ同じです。電気が使えない日が発生しないように、電気を停止する日と使い始める日の設定だけ注意しましょう。
引越し先で電気を使い始める場合、分電盤のブレーカーのスイッチを入れれば電気を使えるようになります。
電気のお客様番号は検針票やWebサイトで確認
電気のお客様番号は、電力会社が契約者ごとに個別に割り当てている管理番号です。お客様番号がわからない場合は、検針票やWebサイト、電力会社への問い合わせで確認できます。
電力会社を切り替える際は、供給地点特定番号もわかっていると便利です。お客様番号や供給地点特定番号の意味を理解し、契約をスムーズに進めましょう。
お引越しは、電気会社を見直す絶好のタイミングです。新しい住まいの広さや家族の人数に合わせた電気料金プランを選ぶことで、日々の光熱費を効率的に管理できます。
Looopでんきの「スマートタイムONE」は、市場価格に連動して電気料金が時間帯ごとに変動するプランです。電気料金が安くなる時間帯を活用すれば、効率的に電気代を節約することができます。特に、家族で電気をたくさん使う世帯にもおすすめのプランです。また、契約期間の縛りがなく、解約手数料もかかりません。新しい生活を始める際にも安心してご利用いただけます。
さらに、専用アプリを使えば、電気の使用状況や料金を30分ごとに確認可能です。月末の電気代を予測して計画的に家計管理ができるので、無駄な出費を防ぐことができます。
新生活に合わせてLooopでんきに切り替えたお客様の声をご紹介します。
「切り替えが分かりやすく、しやすかったです。また、様々な生活情報も配信してくださり、毎回楽しみにしています。キャンペーン等も多く、楽しみながら参加もさせていただいています。こちらの会社へ切り替えをして満足しています。」
「他社と比べて電気料金が安く、手続きが簡単なのもおすすめしたい理由です。」
Looopでんきの「スマートタイムONE」は、引越し後の生活スタイルに合わせて電気代を管理しやすいプランです。申し込みも簡単なので、これを機にぜひご検討ください。