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ドライヤーの電気代っていくら?節約に役立つ選び方&使い方を徹底ガイド!

  • 公開日:2021年3月25日
  • 執筆者:Looop編集部

ドライヤーをかけている女性のイラストと電卓の写真 ドライヤーをかけている女性のイラストと電卓の写真

お風呂後のヘアドライや毎朝の身支度の時など、ドライヤーは毎日の生活に欠かせないものですよね。
そんなドライヤーの電気代、月にいくら掛かっているのかご存じでしょうか?毎朝、毎晩使うドライヤーは、1回あたりの使用時間は短くても、意外に電気代がかさんでしまうもの。そして日々使うものだからこそ、小さな節約の工夫が1カ月の電気代に大きく影響します。

今回は、気になるドライヤーの電気代の計算方法をご紹介いたします。また、節約に効果的なドライヤーの選び方や、節電につながる使い方を解説します。今日からできる節約術に興味のある方や、ドライヤーの電気代が気になる方はぜひご覧になってみてくださいね。

毎日使うドライヤーの電気代は?

節約の第一歩は、現在の電気代を正しく知ることからです。ここからは、電気代の具体的な計算方法について解説します。
まずは、ドライヤーの消費電力と使用時間から、1回あたりの電気代がいくらかかっているのかを計算してみましょう。また、ドライヤーの一般的なスペックや使用頻度・使用時間から計算したモデルケースもご紹介します。自分の電気代をより正確に把握したい方は、お使いのドライヤーの説明書を用意してください。

電気代の計算式って?

ドライヤーに限らず、電化製品の電気代の計算式は以下のとおりです。

電気代=1時間あたりの消費電力(kW)×使用時間(時間)×電気料金単価(円/kWh)

まずは、電化製品本体や説明書に記載されている消費電力を見てみましょう。W(ワット)やkW(キロワット)、Wh(ワットアワー)といった単位で書かれていますが、このうちWとkWはその機器が必要とする電力、Whは1時間で消費する電気の量を示しています。これに電化製品の使用時間と、電気料金単価をかけると電気代が計算できます。

(例)1000Whの表示がある電化製品を30分使用した時の電気代が知りたい場合

  • 使用時間を1時間単位でそろえる(30分の場合:30÷60=0.5h)
  • 電気代=1000Wh(1時間あたりの消費電力量)×0.5h(使用時間)×27円/kWh(電気料金単価)に当てはめて計算する

ドライヤーの電気代を計算してみよう

一つ前で解説した電化製品の電気代の計算式を使って、ドライヤーの電気代を計算してみましょう。各メーカーから発売されている代表的な最新機種のドライヤーは消費電力1200Wのものが多数を占めているので、これを使って計算してみます。

(例)

  • ドライヤー1回あたりの使用時間は10分と仮定(1時間単位にそろえるので、10÷60=0.167h)。
  • 電気料金単価は27円/kWhとして試算する。
  • ドライヤーの消費電力(1200W)は、電気料金単価に単位をそろえる。(1200W÷1000=1.2kW)


この条件を先ほどの計算式(電気代=消費電力×使用時間×電気料金単価)に当てはめてみると、以下のようになります。

  • ドライヤー1回(10分)あたりの電気代=1.2×0.167×27=約5.291円
  • ドライヤーを1日2回使用する場合:1カ月(30日)の電気代=5.291×2×30=約317.46円
  • 家族4人が1日1回ずつドライヤーを使用する場合:1カ月(30日)の電気代=5.291×4×30=約634.92円


ドライヤーのおおよその電気代がつかめてきたでしょうか。

※新電力料金目安単価(平成26年4月公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価より)

ヘアアイロンやカーラーなど、ドライヤー以外の電気代も

日々のスタイリングにヘアアイロンやカーラーなど、ドライヤー以外のアイテムを使う方は、その電気代も計算に入れる必要があります。たとえばヘアアイロンの場合、ドライヤーより消費電力が低いものが一般的ですが、性能や出力によって30~500W程度と幅広く、使用時間や頻度によっては意外と高い金額になることもあります。

(例)

  • 200Wのヘアアイロンを10分使用する場合=0.2(消費電力)×0.167(使用時間)×27(電気料金単価)= 約0.902円
  • 500Wのヘアアイロンを毎日10分、1カ月使用する場合の電気代=0.5(消費電力)×0.167(使用時間)×27(電気料金単価)×30(1カ月分)= 約67.635円

ヘアアイロン単体だとさほど高いように見えませんが、毎日ドライヤーと一緒に使っていると、使用時間によっては予想より電気代が高くなったと感じる方も多いかもしれません。

電気代の計算式から見えてくる節約のコツとは?

電気代の計算式がわかると、電気代を減らすためにはどのような工夫をすれば良いのか、節約のコツが見えてきます。

まずはその電化製品の使用時間を減らすこと。電気代は機器の使用時間に比例して増えることが計算式からわかるので、使用時間や頻度をなるべく減らすことが節約につながります。
テレビやエアコン、トイレの温水洗浄便座などは、使用してない時にも待機電力が消費されるので、プラグを抜く、主電源を切っておくなどの一手間で余計な電気代をカットできます。また、最新の電化製品は旧型のものよりも電気効率が良く、節約に役立つものが多いので、思い切って買い替えてみるのもおすすめです。

今お持ちの電化製品を使い続けたいという方は、出力の低いモードがあればそれに切り替えて使用しても使用電力が抑えられます。さらに、電気料金単価の低い電力会社と契約するのも一つの方法です。電化製品の使用時間の短縮や、買い替えが難しい方は各会社の価格を比較し、検討してみましょう。

節約につながるドライヤーの「選び方」

赤いドライヤーの写真 赤いドライヤーの写真

電気代の節約で重要なポイントの一つが、適切なドライヤー選びです。ドライヤーの性能は使用時間や消費電力に大きく影響するので、使い方が同じでも電気代に差が出ます。節約に向かないドライヤーを使い続けていると、他に実践している工夫が役立たないことも。

ここからは、電気代の節約につながるドライヤーにはどのようなものがあるのかを解説し、ポイント別におすすめの選び方をご紹介します。ドライヤーの買い替えを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

風量や速乾ノズルの有無をチェック

ドライヤーを使う目的が髪を乾かすことがメインで、ヘアケアなどオプション機能は必要ないという方には、風量がしっかりあるタイプがおすすめです。一般的なドライヤーが1.3平方メートル/分前後であるのに対し、大風量タイプは2.0平方メートル/分前後~2.5平方メートル/分と、大きく差があります。

また速乾ノズル付きのドライヤーのなかには、風量を上げるだけでなく、髪を傷めず早く乾くように設計されたものもあります。

髪の乾きが速い大風量タイプや速乾ノズル付きのドライヤーなら、使用時間を減らし、電気代を安く済ませることができます。人数の多いご家庭で共有する場合や、髪が長く乾きにくい方、毛足の長いペットのお風呂後にドライヤーを使う方にもおすすめです。

ヘアケア機能をチェック

ドライヤーの電気代を節約するためには、 髪を健康に保つケア機能がある製品の使用も効果的です。一見、「ヘアケア機能は節電に関係ないのでは?」と思われるかもしれませんが、使うことによって髪が潤い、まとまりやすい状態になればヘアセットに割く手間が減り、結果として毎日のスタイリングの時短につながります。

またヘアケア機能付きのドライヤーには、使っていると寝ぐせがつきにくい・直しやすいという特徴も。寝ぐせ直しのために毎朝ドライヤーを長時間使うことがなくなれば、電気代を節約できます。

ヘアセットの時短、電気代の節約に有効なヘアケア機能付きのドライヤーは、「美容にこだわりたいけれど節約もしっかり行いたい!」と希望する方におすすめです。

省エネドライヤーも検討

ドライヤーの中には1000W以下など消費電力の少ない省エネタイプも数多く発売されています。消費電力の低いドライヤーは、高スペックのものに比べて風量が控えめですが、髪の短い方や軽く乾かす程度でOKという方は選択肢に入れても良いでしょう。

長い髪を乾かすためにはある程度の風量が必要なので、出力の低いドライヤーではかえって電気代がかさむ、髪が傷みやすいなどのデメリットも考えられますが、近年では各メーカーから省エネとパワフルさ、さらにヘアケア機能まで兼ね備えたドライヤーも発売されています。

そうした最新機種は節約とヘアケアを同時に行える頼もしい存在です。毛量が多い方や、髪が長い方でも安心して使用できます。

節約につながるドライヤーの「使い方」

ドライヤーで髪を乾かしている女性の写真 ドライヤーで髪を乾かしている女性の写真

これまでは節約に適したドライヤーをご紹介していましたが、同じ製品でも使い方によって電気代に差が出ることをご存知でしょうか?

ここからは、節約につながる知っておきたいドライヤーの使い方をご紹介します。ドライヤーの購入を迷っている方もすぐに試すことができますし、省エネドライヤーと併用すれば、より節電効果が期待できますよ。今日からできるドライヤーの使い方なので、ぜひ実践してみてくださいね。

タオルドライをしっかり行う

お風呂から出たら、髪を乾かす前にまずはしっかりとタオルドライを行いましょう。髪の水分をあらかじめよく拭いておくことで、ドライヤーの時間を短縮でき、節電につながります。また、長々とドライヤーの温風を当てると髪を傷める原因になるので、ヘアケアの観点からもタオルドライをしっかり行うことは重要です。

用意するタオルは、使い込んだものやマイクロファイバーなど、水分をしっかりと吸い込んでくれるものがおすすめ。タオルは2枚使うことで、よりきっちり水分を拭き取ることができます。

タオルを手に取ったら、まずは根元を優しく握りながら水分を取っていきます。毛先もタオルで包み、根元と同じように揉み込むようにして拭き取りましょう。濡れた髪の毛は普段よりキューティクルが傷つきやすい状態なので、なるべくこすらないことが大切です。

湿度の高い部屋では使用しない

ドライヤーを使う場所も、実は重要な節電対策の一つです。ドライヤーは周囲の空気を吸い込んで、熱を加えた温風を吐き出す仕組みなので、 湿度の高い場所では髪の毛が乾きにくく、時間が余計に掛かってしまいます。洗濯物の室内干しが梅雨の時期には乾きにくいことを考えるとわかりやすいですね。ドライヤーを使うときは入浴後の浴室など湿度の高い場所は避け、リビングや洗面所などに移動しましょう。

1200Wのドライヤーを使う時間が1分延びると、約0.5円分の電気代がかかります。例えば毎回3分長く使用すると月額約45円分、1日2回の使用では約90円。1回分の計算では小さな違いに思えるかもしれませんが、毎日の使用が積み重なると意外と大きな差につながることがわかります。

温風と冷風を使い分ける

ドライヤーを使うときにいつも温風で風量を最大にして使っていませんか? いつものドライヤーの使い方を工夫するだけで、気になる電気代を減らすことができます。おすすめは乾かし始めは温風を使い、ある程度乾いてきたら冷風に切り替えるという方法です。

冷風モードはヒーターを使わない分、消費電力が10分の1~50分の1ほど低くすむので、毎日のブローに取り入れれば節約に効果的。長時間温風を当て続けるよりも髪が傷みにくく、またドライヤーの最後に冷風を当てることでキューティクルが閉じ、髪がつややかにまとまりやすくなるメリットもあります。
ブローの仕上げに冷風を当てれば、作った毛流れやカールが固まり、髪型がキープされやすくなります。温風と冷風を使い分けることは、ヘアケアやスタイリング、節電対策の両面で効果的な使用法なのです。

強風と中風を使い分ける

節約に効果的なドライヤーの使用方法には、冷温のほかにも強風と中風の使い分けがあります。 一般的なドライヤーの温風モードでの強風は1200W、中(弱)風は600W。強風と中風で約2倍の消費電力の差が生じます。

例えばドライヤー1回10分の使用時間の中で、5分間を中風モードにすれば、1回あたり600Wの節約になります。記事の前半でご紹介した計算式に当てはめてみると、0.6(消費電力)×0.083(使用時間)×27(電気料金単価)=1.3446と、1回あたり約1.3円の電気代を削ることができます。

ドライヤーの使い始めは強風を使い、根元付近が乾いてきたら中風モードに切り替えて毛先や前髪をブローしましょう。この方法には、電気代の節約だけでなく、乾かしすぎが原因で髪が傷んでしまうオーバードライを防ぐメリットもあります。冷風と温風の使い分けと併用すれば、髪にもお財布にも優しいブローが行えますよ。

電気代を節約したいなら今すぐシミュレーション!

毎日使うドライヤーは意外と消費電力が高く、そのスペックや使い方次第で月々の電気代への影響が無視できないものになります。ご紹介した電気代の計算式では、使用時間や消費電力に比例して電気代が高くなることから、ドライヤーの使用時間と消費電力を工夫して減らすことが節電のコツになることがわかりました。

電気代の計算式を頭に入れたうえで、ご自身のライフスタイルや使用目的に応じてドライヤーを選び、使い方を工夫することが節約に繋がります。

また、電力会社を見直してみることも一つの方法です。電気料金単価の削減ができれば、使っている電化製品の電気代を一気に下げることができるからです。大手電力会社から切り替えると、そのままの使用環境や品質を維持できて電気料金が下がるケースが多くありますので、必要に応じて検討してみてはいかがでしょうか。

Looopでんきの「おうちプラン」は、基本料金が0円で使用した電力量に応じて支払いをするというわかりやすさが特長の電気料金プランです。電力会社を変えることで電気代がどれほど変わるのか、具体的に知りたい方はLooopでんきの電気料金シミュレーションを使って実際に計算してみるのもおすすめです。現在の電力会社のプランや使用量を入力するだけで、乗り換えた場合の金額の差を手軽に知ることができます。

電気料金がいくら安くなるかシミュレーションしてみる

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