平素よりLooopでんきをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、当社は、国が定める「容量市場」制度に基づく容量拠出金の改定に伴い、2026年4月1日より容量拠出金相当単価を更新させていただきます。

「容量拠出金」は、将来にわたる日本全体の電力供給力を確保するために、国が定めた「容量市場」制度に基づき、すべての小売電気事業者に拠出が義務付けられている公的な費用です。

本件は、上記の制度的な単価更新であり、弊社の収益を目的としたものではございません。また、Looopでんきのサービス価格体系(基本料金や電力量料金の計算式等)自体を変更するものではございません。

ご契約者様にはご負担をおかけいたしますが、日本全体の電力安定供給を支えるための制度であることをご理解いただき、何卒ご寛恕賜りますようお願い申し上げます。

一方、今年10周年を迎えるLooopでんきでは、10周年の感謝を込めたおトクな新サービスを続々発表予定です。新サービスはこちらの10周年特設ページよりご確認ください。

1.料金改定の背景 容量拠出金制度の概要とは?

■容量市場制度とは

将来にわたる日本全体の電力供給力を効率的に確保することを目的として、国が定めた仕組みです。適切な電源投資を促し、あらかじめ必要な供給力を確保することにより、中長期的な市場価格の安定化と、停電リスクの低減を目指します。

■容量拠出金とは

上記の容量市場の維持・運営に必要な費用を賄うために、当社を含む全ての小売電気事業者に負担が義務付けられている費用です。

(※1)容量市場・容量拠出金の詳細については、こちらの解説ページをご確認ください。

2.料金改定の詳細

■対象プラン

・スマートタイムONE(電灯、動力)
・おうちプラン
・ビジネスプラン
※高圧、特別高圧をご契約のお客さまについては別途ご案内いたします。

■対象エリア

沖縄電力管内を除く全てのエリア
(北海道電力管内、東北電力管内、東京電力管内、中部電力管内、北陸電力管内、関西電力管内、中国電力管内、四国電力管内、九州電力管内)

■改定内容と適用開始日:

2026年4月1日以降に計量期間を迎える使用分より、新単価を適用いたします。
料金改定後の新単価については、容量拠出金相当額ページにてご確認いただけます。

料金改定に伴うよくあるご質問

Q1.2026年4月からどれくらい値上がりするんですか?

A.1か月あたりおよそ70円~390円/月です。(低圧・一般家庭向け目安)

例:スマートタイムONE(電灯・動力)をご利用の東京エリア在住の3人世帯の場合、1か月あたりおよそ110円になります。

Q2.値上がりを最小限に抑える方法はありますか?

A.容量拠出金の料金変更は避けられませんが、LooopでんきのスマートタイムONE(市場連動型)をご利用のお客様は、市場価格が安いタイミングを狙ってピークシフトすることで、無理な節電を行うことなく、お客様のご要望に寄り添うことができるサービスとなります。

また、サービス開始10周年を記念して、おトクな新サービスを続々と10周年特設ページより発表予定です。最新情報を見逃さないよう、ぜひアプリのダウンロードと、アプリの通知設定を「ON」にしてお待ちください。
※スマートタイムONEとは、市場連動型のサービスになります。詳しくはサービス概要をご確認ください。

Q3.いつの使用分から新単価が適用になりますか?

A.2026年4月1日以降に計量期間を迎える使用分より、新単価を適用いたします。

適用イメージは下記の通りです。
例①)検針日1日のお客様 :4月1日の使用より適用
例②)検針日10日のお客様:4月10日の使用より適用

適用イメージ

Q4.政府補助金終了による値上げですか?

A.今回の容量拠出金制度は経済産業省の「令和7年度電気・ガス料金負担軽減支援事業」とは別の、国の制度を受けた値上げになります。

令和7年度電気・ガス料金負担軽減支援事業は、2026年1月使用分から2026年3月使用分の3カ月間のお値引きになります。2026年4月以降の使用分は対象外となります。
なお、参加していたすべての電力会社で、補助金制度が終了いたします。

お客さまには、負担をお願いすることとなり、大変恐縮ではございますが、今後とも「Looopでんき」をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Looop  Looopでんきコンタクトセンター
お電話でのお問い合せ:0120-707-454(年中無休 9:00~20:00)
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