簡単お申込みで電気代を今より安く!Looopでんき・料金シミュレーション

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電気代が高い電気温水器の節約方法と、エコキュートへ切り替えた場合の電気代は?

  • 公開日:2021年3月25日
  • 執筆者:Looop編集部

電気温水器の写真電気温水器の写真

電気の力でお湯を沸かし、ためて使える電気温水器。ガスよりも安全面で安心感があり、安定した温度のお湯がいつでも出る便利さが魅力的ですが、その反面、電気代が大幅に上がったと感じる方も多いのではないでしょうか。実は電気温水器にはいくつか種類があり、その違いで電気代にも差が生まれてきます。また、使い方を工夫すれば今よりも電気代を削減することが可能です。

この記事では、電気温水器の種類や仕組みから電気代が上がりやすくなる原因、節電方法等、電気温水器について徹底解説します。また、気になるエコキュートの仕組みや導入費用、他タイプとの比較結果もご紹介します。電気温水器の電気代を少しでも安くする方法が知りたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

電気温水器とは

まずは電気温水器の仕組みやメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。灯油やガスなど他のタイプの給湯器と比べてどんな特徴があるのでしょうか。さらに、もしものときに役立つ意外なメリットもご紹介します。

仕組み

「電気温水器」とは、文字通り電気の力でお湯を沸かす電化製品のことを指します。貯水タンクの中に電気ヒーターが内蔵されており、沸かされたお湯が貯水されています。電気温水器を設置した家では、キッチンやお風呂で蛇口をひねればすぐにお湯が出てくるので、使うたびに沸かす手間や時間をかけることなく、お湯がすぐ使えるのが大きなメリットです。また、ガスや灯油を使う給湯器に比べて火災などのリスクが低いのもポイント。加えてガス特有のにおいが気になることもありません。
さらに、災害時などにライフラインが止まってしまったときには、貯水タンクのお湯を生活用水として使えるのも大きなメリットです。

電気温水器の主なデメリットは、貯水タンク内のお湯を使い切ってしまうと給湯まで時間を置かなくてはいけない点です。家の規模に合わせた貯水タンクが設置されるので、頻繁なお湯切れの心配はありませんが、大人数がお風呂を使う場合など、一度に大量のお湯を使うときはお湯の残量を気にしなくてはいけません。

電気温水器のタイプは3種類

次に、電気温水器のタイプについて解説していきます。現在流通している電気温水器のタイプは3種類あります。それぞれの特徴とメリット・デメリットを知り、購入時や節電につながる効率的な使い方のヒントにしてみてくださいね。

フルオートタイプ

「フルオートタイプ」とは、お風呂のお湯張りから保温、追い炊き、足し湯まで給湯にまつわるあらゆる作業を自動的に行ってくれる電気温水器を指します。「ふろ自動」などの表示ボタンを押すだけで、いつでも適温のお風呂に入れるのが特徴で、お風呂に入る時間帯が1人ひとりバラバラの家庭におすすめです。フルオートタイプの中でも高性能な製品には、お湯の温度が下がる時間を学習し、設定に合わせて追い炊き回数を調節するものや、自動で配管洗浄を行うものもあります。

フルオートタイプのデメリットとしては、他のタイプに比べて導入費用が割高である点や、お風呂を使う用事が無いときにも自動運転が作動し、余計な電気代がかかることがある点などが挙げられます。

セミオートタイプ

「セミオートタイプ」は、自動でのお湯張り機能以外を手動で行う必要がある、半分自動・半分手動の電気温水機です。フルオートタイプよりもシンプルな機能を持ち、設置費用も低いのが特徴です。
セミオートタイプは、追い炊きや足し湯のタイミングを自分で決められるのがメリットです。その日のスケジュールやお風呂の使用状況に応じて操作すれば、必要最低限の電力消費で済ませることができるので、自分のさじ加減で電気温水器をコントロールしたい方にもおすすめです。

自分で追い炊きなど追加機能を操作できる反面、一旦お風呂の湯温が下がってしまうと、追い炊きに余計な電気代がかかってしまうのがデメリット。家族のお風呂に入る時間帯がバラバラのご家庭には向きません。

給湯専用タイプ

「給湯専用タイプ」は、湯沸かしと貯水のみを行う電気温水器のことで、お風呂のお湯張りなどお湯を使う場面ではすべて手動で行う必要があります。単身者向けのアパートにも多いのがこのタイプで、人数の多い家庭ではあまり使われていません。給湯専用タイプは3種類の電気温水器の中ではもっとも設置費用が低いのがメリット。お湯張りは基本手動ですが、設定湯量に達した時に音声で知らせてくれる製品もあります。追い炊きや足し湯の必要が無く使う湯量も少ない、一人暮らしの家での使用がおすすめです。
給湯専用タイプのデメリットは、お湯張りから手動で行わなくてはいけないので、お風呂の準備から入浴まで時間がかかり、お湯張り中に手の離せない作業や外出ができないことです。

電気温水器の電気代を節約するには

預金通帳と貯金箱と硬貨の写真預金通帳と貯金箱と硬貨の写真

電気温水器にかかる電気代は、機器のタイプや使う機能、使い方で大きく変わります。ここからは、消費電力の低いタイプがどれなのか、すでに設置済みの電気温水器をどのように使えば節電につながるのかを解説していきます。

セミオートタイプや給湯専用タイプを選ぶ

フルオートタイプの電気温水器は、浴槽にためたお湯を常に一定に保ってくれるメリットがある半面、電気代が高くつきやすいのがデメリットです。特に気温の低い冬場は追い炊きの回数が増え、より電気代がかさむ傾向にあります。

電気代の節約を重視する方は、電気温水器を購入する際にはセミオートや給湯専用のタイプを選ぶのがおすすめです。追い炊きや足し湯を手動で行うこの2つのタイプは、無駄な追い炊きをしなくて済むのでフルオートに比べ電気代を安く済ませることができるからです。
また、セミオートや給湯タイプは本体価格や設置費用もフルオートの製品より低価格なのもポイントです。

湯温を長時間一定に保つ必要が無い、そもそも浴槽にお湯を張ることが少ないという方は、フルオートタイプを避けて購入を検討しましょう。

電源をマメに切る

ライフスタイルにフルオートタイプの電気温水器が合っているので購入したいという方や、すでにフルオートタイプを購入済みの方でも電気代を今より節約できる方法があります。

それは、電気温水器の電源をこまめに切ること。フルオートタイプの消費電力が高い最大の理由は、自動で湯温や湯量を一定に保つ機能にあるので、電源を切ってしまえば原因を断つことが可能なのです。お風呂を最後に利用した人が電源を切っておく、夏場など湯温が下がりにくい季節には次のお風呂の利用まで時間が空くときにこまめに電源を切るなど、タイミングを工夫してみましょう。ただし、ためた湯温が下がりすぎてしまうと沸かしなおすのに余計な電力がかかるので注意が必要です。

お湯切れに気をつける

電気温水器の電気代節約のためには、貯水タンクのお湯をすべて使い切ってしまう「お湯切れ」を避けることも大切です。電気代の高い時間に電気温水器のタンクが空になるのは節電の観点からすると高リスクです。電気代は電化製品が稼働する時間や消費電力、電力単価に比例して高くなるので、大量のお湯を沸かさなくてはいけないお湯切れが電力単価の高い時間帯に起こるのは、もっとも避けたいことなのです。

一般的に、電気が多く使われるピーク時間に電気単価が高く設定されているので、この時間にお湯を使いきってしまわないよう、特に注意しましょう。対策としては浴槽にためたお湯を無駄にしないよう、なるべく入浴時間に合わせてお湯張りをすることなどが挙げられます。

時間帯で電気代が安くなるプランに切り替える

電気温水器の種類や使い方を工夫する方法のほかに、電力会社の提供するプランを変更するのも一つの手です。電力会社によっては時間帯で電気料金単価を変えている会社もあります。電気料金が安くなる時間帯に湯沸かしなど電力を多く使う機能を使えば、電気代節約に効果的です。

オール電化住宅にお住まいの方には、春秋や、通年夜間の料金単価が安く設定されているLooopでんきの「スマートタイムプラン」がおすすめです。Looopでんきの「ビジネスプラン」と比べて、春秋6カ月の昼間の電気単価を10円、深夜の電気単価は7円カットすることができます。基本料金が0円で解約金がかからないのも嬉しいポイントです。

春秋昼間の合計6ヶ月の料金単価が10円/kWhもお得春秋昼間の合計6ヶ月の料金単価が10円/kWhもお得

春・秋 1日の料金単価の変化グラフ春・秋 1日の料金単価の変化グラフ

太陽光発電システムを導入する

一般住宅向けに発売されている太陽光発電システムの導入も節電に役立ちます。太陽光で自家発電した電気を自宅で使ったり、電力会社に買い取ってもらったりすることで、電気代が安く済むからです。また、電気単価の高い時間帯の追い炊きなど予想外の運転があったときにも、自家発電の電力や売電の収入があれば余裕を持って対応できます。

Looopでんきでは、太陽光発電システムを導入している家向けに、従来の料金よりも1円下げた電気料金で電力を提供する「ソーラー割」を用意しています。

自家発電や売電よりも通年で安定して電気代を下げられるお得なプランなので、電力会社やプランの変更に興味がある方はぜひチェックしてみてください。

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エコキュートに切り替えたらどうなる?

電気温水器の写真電気温水器の写真

エコキュートの電気温水器を広告などで見かけて、どんなものなのか気になっている方や切り替えを検討している方も多いのではないでしょうか。

ヒートポンプと貯水槽からなるエコキュートは消費電力の点で他タイプより優れ、そのランニングコストの低さから注目を浴びている電気温水器です。省エネ家電であるエコキュートは、お住まいの地域の自治体の方針によっては、設置に補助金を受け取れる場合もあります。ここからは、エコキュートの仕組みやメリット・デメリットと合わせて、エコキュートへの切り替えによって電気代がどのくらい変わるのかを詳しく解説していきます。エコキュートの導入や切り替えを考えている方は、参考にしてみてください。

エコキュートとは

「エコキュート」とは、ヒートポンプ式の電気温水器のことです。ヒートポンプ式は空気中の熱をヒートポンプで圧縮し、少ない電力で熱エネルギーを得る省エネ技術で、近年ではエアコンや洗濯乾燥機などの電化製品に多く取り入れられています。ヒートポンプ式は、従来のエネルギー源に比べて電気代が大きく抑えられるのが最大の特徴です。

ヒートポンプ式を採用したエコキュートは、電気代がかさみがちな電気温水器のデメリットをカバーしており、電気代の節約に適した製品といえます。またエコキュートの中にもフルオートタイプとセミオート(エコオート)タイプがあり、特徴はほかの電気温水器と同様です。しかし追い炊きにも省エネのための独自の仕組みがあり、また残り湯の熱エネルギーを再利用する製品もあるなど、あらゆる点で節電に特化しています。

ここでは、エコキュートのメリットやデメリット、電気代を他タイプの電気温水器と比較しながら見ていきましょう。

エコキュートのメリットとデメリット

エコキュートのメリットとしては、一般的な石油給湯器の約2分の1、ガス給湯器(都市ガス)給湯器の約4分の1と、他の温水器に比べてランニングコストが大幅に低い点が挙げられます。そんなエコキュートのデメリットは設置費用が高額である点ですが、他に比べて電気代がかなり抑えられることから、お湯の使用量が多いご家庭ならば節約した電気代で初期費用を取り戻すことができるでしょう。

発売当初は100万円近くと高額だったエコキュートですが、近年では技術が発展し、10万円台の安価な製品も発売されています。さらにお住まいの自治体によっては設置に補助が出る場合もあるので、購入を検討している方は一度調べてみるのもよいでしょう。

電気温水器よりエコキュートの方が電気代がお得!

エネルギー効率が良く、夜間電力を積極的に利用するなどの工夫が凝らされたエコキュート。その給湯にかかるランニングコストは月平均2,000円(※)。先ほどはガスや石油給湯器と比較しましたが、ランニングコストの低さは同じ電気を使う温水器と比べても明白で、平均して約4分の1から5分の1の電気代節約につながるという試算もあります。

月額で平均して約6,000円節約できるとすると、1年間では約72,000円、10年間の使用で約720,000円もの節約に。数ある節約方法のなかでも、かなり効果が高いと言えます。
エコキュートは長く使用するほど電気温水器よりも電気代がお得になるので、買い替えを考えている方は早めの決断がおすすめです。

(※)出典:パナソニック

まとめ

電気温水器には、機器で制御できるレベルによって3種類に分けられ、それぞれメリットとデメリットがありました。3つの中ではセミオートか給湯専用タイプが比較的節約に向いていますが、家族構成やライフスタイルによって適したタイプが異なります。コストに加えて利便性も加味して選んでみましょう。
またヒートポンプ式の電気温水器であるエコキュートは、長期の使用で初期費用を補って余りある電気代の節約が可能なことが分かりました。こちらはお湯の使用量が多く、電気温水器の電気代節約を長期的に行いたい、本格的な節電対策を考えている方に特におすすめです。

電力会社を変更するのも電気代の節約には効果的。オール電化住宅にお住まいの方は春秋や夜間の電気代をカットできる、基本料金0円のLooopでんきのスマートタイムプランをチェックしてみてください。

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またオール電化住宅でない方にもお得な、Looopでんきの「おうちプラン」があります。こちらも基本料金0円で、使った分だけ電気代が請求される、節約にも適した料金体系です。

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