簡単お申込みで電気代を今より安く!Looopでんき・料金シミュレーション

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トースターの電気代は?オーブンレンジとの比較や節約方法もご紹介

  • 公開日:2021年5月27日
  • 執筆者:Looop編集部

パンを焼くトースターの画像 パンを焼くトースターの画像

毎朝の朝食にパンを食べるとき、トースターを使う方も多いでしょう。
トースターと呼ばれるものはオーブントースターやポップアップトースター、ホットサンドメーカーなどの種類があり、それぞれの機器を使いパンを焼いた場合に電気代がどれだけかかるのか気になるところです。また、トースターの電気代を節約する方法も知っておいて損はないでしょう。

今回は、トースターを使ってパンを焼くときの電気代や、トースターとオーブンレンジの違い、トースターの電気代を節約する方法について紹介します。

トースターの種類

一般的なトースターはグラタンを焼いたり餅やパンなどの食材に火を通すなどの調理ができますが、最も多く使うシーンは、パンを焼くときではないでしょうか。

パンを焼いた「トースト」を作る機器を分類すると大きく分けてオーブントースター、ポップアップトースター、ホットサンドメーカーの3種類です。用途に合わせていくつかのトースターを使い分けている方もいるでしょう。

ここからは、3種類のトースターの特徴を紹介します。

オーブントースター

オーブントースターはオーブンのように庫内に食品を並べ、上下(またはどちらか)の伝熱線から放射される熱を利用して食べ物に火を通す調理器具です。
庫内が狭くヒーターとの距離も近いことから庫内の温度が上がりやすく、調理時間も短縮可能です。オーブントースターではトーストはもちろんのこと、グラタンの焦げ目をつけたりピザを焼いたりと、さまざまな料理を作ることができます。調理前に予熱で温める必要がほとんどなく、予熱が必要な場合でもオーブンよりも早いことが特徴です。

オーブントースターの加熱方式は、大きく分けて2種類あります。1つは上下(あるいは上下のどちらか)にある遠赤外線ヒーターで加熱するタイプです。内部のヒーターの数が多いほど食材に火を通しやすい特徴があります。
2つ目は、加熱方式が「コンベクション式」と呼ばれる高機能タイプです。コンベクション式のオーブントースターは庫内にファンが備えられており、ファンが熱風を循環させることで食材を均一に加熱します。
一定温度の熱風で料理を包み込むため、高温でムラのない加熱が可能です。そのため、トーストはもちろん、ノンフライの揚げ物やピザなどさまざまな料理が作れます。なお、この記事におけるオーブントースターは一般的な上下ヒーター式を指します。

ポップアップトースター

ポップアップトースターは食パンを溝に差し込んで焼くタイプのトースターです。焼きあがると差し込んだパンが上に飛び出てくるのが特徴です。映画やドラマ、漫画などでもよく登場するため見たことがある方も多いのではないでしょうか。
ポップアップトースターは熱源とパンの距離が近いため短時間でパンが焼けます。両側から均等に熱をあてるため、焼きムラが少ないのが特徴です。ポップアップトースターは食パンを焼くことに特化した電化製品であり、ロールパンやピザトーストなどは温められません。
しかし、焼き加減を調節したり冷凍パンが焼けたりと多機能のものもあります。
また、オーブントースターに比べると小さく、あまり場所を取りません。スリムで持ち運びもしやすいため、使わないときはしまっておくこともできます。形状もさまざまでデザイン性が高いことも特徴です。

ホットサンドメーカー

ホットサンドメーカーはホットサンド(2枚のトーストに具を挟んだ温かいサンドイッチ)を作るための調理器具です。食パンと具を金属プレートにセットして挟み、電気で熱を通す電気式と、2枚の金属プレートに柄が付いていて直火で熱を通す直火式の2つのタイプがあります。
ここでは電化製品のホットサンドメーカーについて解説します。
ホットサンドメーカーと言っても、プレート部分を取り替えてワッフルやドーナツ、たい焼き、焼きおにぎりなどを作れるタイプのものもあります。
1台でさまざまな料理やお菓子が作れたり、タイマー機能が付いていたり機能や大きさもさまざまです。

3種類のトースターの特徴をまとめると以下のようになります。

トースターの種類と特徴
トースターの種類 特徴
オーブントースター 庫内に食品を並べ、電熱線の熱で調理
予熱が必要なく調理時間が短縮可能
トーストのほかグラタンや餅など多彩な調理が可能
ポップアップトースター トーストに特化した調理器具
短時間でムラなく、両面が焼ける
ホットサンドメーカー プレートでパンと食材を挟み電気で熱してホットサンドを作る調理器具
プレートを替えればお菓子なども作れる

トースターの電気代

トースターの写真 トースターの写真

調理でトースターをよく使う方なら電気代がいくらかかるのか気になるかもしれません。また、これからトースターを購入する予定がある方は、おおよその電気代がわかっていれば、機能を比較して検討するために役立ちます。

ここからは、3種類それぞれのトースターで食パン1枚を焼くときの時間と電気代について解説します。
なお、電気代を求める計算式は以下を用い、1kWhあたりの電力量料金は27円/kWhです。

消費電力(W)÷1,000×1日の使用時間(時間)×1kWhあたりの電力量料金(円/kWh)=電気代

オーブントースターの電気代

さまざまな調理にも便利なオーブントースターの電気代を以下の条件をもとに算出します。

機種:ZOJIRUSHI オーブントースター こんがり倶楽部/ET-WM22(※)
消費電力:1000W
トーストを焼く時間:2〜3分
1分あたりの電気代:1000W÷1,000×0.0167時間×27円/kWh=0.45円
1回あたりの電気代:1000W÷1,000×0.05時間×27円/kWh=1.35円

オーブントースターを毎日使う場合は1カ月あたり40.5円(1.35円×30日=40.5円)かかる計算になります。

※出典:ZOJIRUSHIウェブサイト

ポップアップトースターの電気代

次に、トーストを作る専用器具となるポップアップトースターの電気代について、以下の機種を参考に計算します。

機種:TWINBIRD ポップアップトースターTS-D404W(※)
消費電力:950W
トーストを焼く時間:約3分
1分あたりの電気代:950W÷1,000×0.0167時間×27円/kWh=0.428円
1回あたりの電気代:950W÷1,000×0.05時間×27円/kWh=1.28円

オーブントースターを毎日使う場合は1カ月あたり38.4円(1.28円×30日=38.4円)かかる計算になります。

※出典:ツインバード工業株式会社ウェブサイト

ホットサンドメーカーの電気代

ホットサンドメーカーの電気代について、以下の機種を参考に計算します。

機種:Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカーVWH-50-R(※)
消費電力:900W
トーストを焼く時間:予熱約5分+焼き時間3〜4分
1分あたりの電気代:900W÷1,000×0.0167時間×27円/kWh=0.406円
1回あたりの電気代:900W÷1,000×0.15時間×27円/kWh=3.645円

ホットサンドメーカーを毎日使う場合は1カ月あたり109.35円(3.645円×30日=109.35円)かかる計算になります。

※出典:Vitantonioウェブサイト

3種類のトースターについて1分あたり、1回あたり、1カ月あたりの電気代をまとめると以下のとおりです。

トースターの種類と電気代
トースターの種類 消費電力 1分あたりの電気代 1回あたりの電気代 1カ月あたりの電気代
オーブントースター 1000W 0.45円 1.35円(3分使用) 40.5円
ポップアップトースター 950W 0.428円 1.28円(3分使用) 38.4円
ホットサンドメーカー 900W 0.406円 3.645円(9分使用) 109.35円

いずれのタイプも消費電力に大きな差がありませんが、ホットサンドメーカーは予熱が必要な分、電気代も高くなる傾向にあります。

オーブントースターとオーブンレンジを比較

トースターの写真 トースターの写真

トースターにはオーブントースターやポップアップトースターなど種類が分かれていますが、オーブントースターとオーブンレンジでは、電気代はどのように変わるのでしょうか。

ここからはオーブンレンジとオーブントースターの違い、パンを焼くときの電気代について検証していきます。

オーブントースターとオーブンレンジの違い

オーブントースターは食品の中まで火を通すというより食品の表面に焦げ目をつけることを得意とする電化製品です。火力切替、温度調節、タイマーなど機能は比較的シンプルなため、コンパクトな大きさで場所をあまり取りません。

火力切替は強・中・弱の3段階やワット(W)数により調節が可能です。温度調節は100~300度の範囲のものが多く、設定温度が決まっているものと調節できるものがあります。

オーブンレンジは調理方法が異なるオーブン、グリル、レンジの3つの機能が1台に備わった電化製品です。
加熱した空気で食品を蒸し焼きにするオーブン機能は、庫内の温度を上げることで食品全体に満遍なく火を通します。グリルは食品に直接熱を加え、焼き目をつけながら中まで火を通す調理方法です。そしてレンジは食品に含まれる水分子をマイクロ波で振動させて食品を温めます。オーブンレンジではこれらの調理方法を1台でまかなえるため、作れる料理の種類がオーブントースターよりも多いのが特徴です。

また、オーブンレンジはオーブントースターよりも容量が大きく広い場所を必要とする点も大きな違いです。

オーブンレンジの電気代

オーブントースターとオーブンレンジの違いについてわかったところで、電気代を比較します。
ここでは以下の機種を参考に電気代を算出します。

機種:Panasonic オーブンレンジ エレック NE-MS267(※)
消費電力:1000W
トーストを焼く時間:約5分
1分あたりの電気代:1000W÷1,000×0.0167時間×27円/kWh=0.45円
1回あたりの電気代:1000W÷1,000×0.083時間×27円/kWh=2.241円
オーブンレンジを毎日使う場合は1カ月あたり67.23円(2.241円×30日=67.23円)かかる計算になります。

※出典:Panasonicウェブサイト

オーブントースターとオーブンレンジの電気代比較
トースターの種類 消費電力 1分あたりの電気代 1回あたりの電気代 1カ月あたりの電気代
オーブントースター 1000W 0.45円 1.35円(3分使用) 40.5円
オーブンレンジ 1000W 0.45円 2.24円(5分使用) 67.23円

トーストを1枚焼くために必要な電気代は使用時間に応じて高くなりますが、オーブントースターとオーブンレンジの消費電力に大きな差はありません。機能や目的に応じてどちらを購入するか検討するのが良いでしょう。

消費電力はメーカーや製品によって異なるため、購入前に電気代を計算してみるのもおすすめです。

ご家庭の電気代を節約する方法

オーブントースターの消費電力は、庫内の大きさに比例します。庫内が広ければ、パンを焼くだけでなくほかの料理も作れるなどメリットがありますが、ご家庭によってはトースト以外に調理はしないという場合もあるでしょう。

トーストを焼くことが目的であれば、庫内の小さなオーブントースターを選ぶ方が電気代の節約につながります。

トースターに限らず、ご家庭の月々の電気料金を節約するなら、現在の電気料金プランがライフスタイルに合っているかを見直すのも良いでしょう。
各電力会社が提供する電気料金プランには、時間帯やライフスタイルによって電気料金が安くなる電気料金プランもあります。例えば、夜の時間帯に電気料金が安くなったり、電気とガスを同じ会社で契約することでセット割引が適用されるなど、特典の多い料金プランが用意されています。

いくつもの電気料金プランを比較し、メリットが多いものを選びましょう。電気料金を安くするために、電力会社を乗り換えるのも1つの方法です。

まとめ

トースターの電気代を節約するには、使用目的に合ったサイズのトースターを購入することや、なるべく使用する時間を少なくすることが必要です。しかし、毎月の電気料金を節約する場合はトースターの使用時間を調節するだけでは効果的とは言えません。

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東京電力とLooopでんきの比較 東京電力とLooopでんきの比較

Looopでんきは2016年の事業開始以来契約数が着実に増えており、2021年2月末時点で低圧契約件数が30万件を突破しました。2020年2月に実施された「電力会社についてのアンケート」(※)では「価格満足度」「サービス満足度」で第1位を獲得しました。また、経済産業省が公表する「電力需要実績」では新電力各社の中で第1位となった実績もあります。

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※出典:サンケイリビング ウーマンリサーチ「第34回関東エリアの女性が選ぶ新電力ランキング」

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